東商の活動

特別講演会「首都直下地震と自助・共助の意義」を開催しました
東京商工会議所
豊島支部
豊島支部は2月18日、「首都直下地震と自助・共助の意義」と題して講演会を開催し、88社96名が参加しました。
講師には、明治大学大学院政治経済学研究科 特任教授 中林 一樹 氏を招き、昨年の12月19日に公表された新しい首都直下地震の被害想定と、このような大規模地震発災時に被害を最小限に抑えるための「自助」・「共助」の役割とその意義についてお話しいただきました。
当日は、メモを取りながら熱心に聞き入る受講者が多く、BCPの意味を正しく理解できたことでマニュアルの作成に役立ちそうだとの声が聞かれました。
東京商工会議所
豊島支部