勇気ある経営大賞

勇気ある経営大賞とは

「勇気ある経営大賞」とは東京商工会議所が、
過去に拘泥することなく
高い障壁に挑戦し、
理想の追求を行うなど、“勇気ある挑戦”をしている
中小企業
またはグループ(以下、企業)を
顕彰する制度です。

本顕彰を通じ、後に続く企業に勇気を与え、
ひいては経済の活性化に資することを
目的としています。

「勇気ある経営大賞」概要

選考基準

過去に拘泥することなく大きく経営の舵をきる決断を下し、
“勇気ある挑戦”をしている企業を評価します。

大きなリスクに挑戦したか|高い障壁に挑んだか|常識の打破に挑戦したか|高い理想の追求を行ったか 大きなリスクに挑戦したか|高い障壁に挑んだか|常識の打破に挑戦したか|高い理想の追求を行ったか

①挑戦した背景や動機 ②挑戦の内容 ③挑戦が生んだ成果を“勇気ある挑戦”として、評価します。

経営理念、社訓、社是、家訓など

◇経営理念などを踏まえた挑戦の背景や動機
勇気ある挑戦を通じ、どのようなことを実現しようとしたのか

経営手法

◇課題に対しどのように取り組んだのか
ビジネスモデル、新技術・新サービスの開発、人材育成、働き方改革、社会貢献など

挑戦が生んだ成果

◇挑戦を通じどのような成果を創出したか
業界へのインパクト、自社の事業構造の転換、業績向上など

選考に際しては、過去の顕彰・表彰実績や大企業との資本関係の有無等を考慮する場合があります。
創業自体をもって、“勇気ある挑戦”として評価することはありません。
技術大賞とは異なり、製品・サービス内容における技術的優位性などはあくまで評価項目の1つとなります。

  • (想定される受賞企業の事例)
  • ◇常識にとらわれない独自の製品・サービスを開発する企業
  • ◇核となる技術・サービスの深化や、最先端技術を追求する企業
  • ◇障壁の高い市場・産業への参入や、海外進出に挑戦する企業
  • ◇社会的課題解決を追求する企業
  • ◇時代の潮流を先読みした業態転換・事業革新を行う企業

贈賞の基準について

大賞(賞金:200万円)

大きく経営の舵をきる勇気ある決断を下し、”大きなリスクに挑む”、”高い障壁や常識の打破に挑戦する”、”高い理想の追求を行う”といった行為が極めて顕著な企業。

優秀賞(賞金:50万円)

大きく経営の舵をきる勇気ある決断を下し、”大きなリスクに挑む”、”高い障壁や常識の打破に挑戦する”、”高い理想の追求を行う”といった行為が顕著な企業。

特別賞(賞金:50万円)

大きく経営の舵をきる勇気ある決断を下し、”大きなリスクに挑む”、”高い障壁や常識の打破に挑戦する”、”高い理想の追求を行う”といった行為が認められる企業。
極めてユニークな取り組みやキラリと光る個性を持った企業に贈賞する。

奨励賞(表彰状)

革新的な製品・サービスやビジネスモデルを生み出すための努力が見られ、総合的な観点から
今後、大賞・優秀賞・特別賞を受賞することが期待される企業。

  • ※選考の結果、大賞に該当する企業がない場合や複数企業が大賞となる場合もあります。
    複数の企業が大賞を受賞された場合、大賞賞金額の範囲内で等分するものとします。
  • ※特別賞は、挑戦度や商品力、経営手法、経営者の理念・ビジョン、業績・財務状況などの総合的な面では大賞・優秀賞に及ばないものの、極めてユニークな取り組みやキラリと光る個性を持った企業に贈賞します。
  • ※総合的な観点から今後、大賞・優秀賞・特別賞を受賞することが期待される企業に奨励賞(賞状のみ)を贈呈します。

ご応募いただきました企業に対し、選考基準に基づいて厳正なる審査・選考を行ったうえ、受賞企業には、顕彰式典にて賞金、顕彰状、トロフィー、名刺用ロゴシールを贈呈いたします。
また、各種メディアを通じて社会一般に広く周知いたしますので、企業の知名度・信用力の向上はもとより、営業力強化や経営改善等にもお役立ていただけます。

応募資格

次の1、2のいずれにも該当する企業もしくは企業グループ(自薦・他薦を問いません)

  • 1. 中小企業基本法に定める中小企業(※)で非上場企業

    資本金3億円以下または常時雇用する従業員300人以下の会社。ただし、卸売業の場合は資本金1億円以下または従業員100人以下、小売業の場合は資本金5,000万円以下または従業員50人以下、サービス業の場合は資本金5,000万円以下または従業員100人以下。
    みなし大企業はご応募できません。詳しくは事務局までお問い合わせください。
    例)発行済株式の総数または出資金額の総額の2分の1以上を同一の大企業が所有している。
    例)発行済株式の総数または出資金額の総額の3分の2以上を大企業が所有している。

  • 2. 東京都に事業活動の拠点(支社、支店、工場、営業所、事務所等も含む)を置く企業業

    但し、一都八県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・茨城県・栃木県・山梨県・静岡県)に本社機能がある企業に限ります。なお、東京商工会議所の入会・未入会を問いません。

選考スケジュール

次回(第21回)から、選考は2年に1回となり、募集開始は2023年11月頃を予定しております。
詳細スケジュールが確定次第お知らせします。

  • 1:第一次選考

    書類審査

    中小企業診断士等専門家により書類審査を行います。
    製品・サービスの内容や事業内容、実績などの企業の基礎的な部分ならびに、”勇気ある挑戦”に焦点をあてて協議いたします。

  • 2:第二次選考

    実地調査

    審査員が企業を訪問し、実地調査を行います。
    経営者と面談のうえ詳しいお話を伺うほか、事業所を見学させていただきます。
    ※決算報告書様式(確定申告書ほかすべての明細書、内訳書、別表等を含むコピー(原則直近3期分)をご提出いただきます。

    ウェブ投票(「勇気ある経営大賞」ウェブページからの投票)

    第一次選考通過企業の「勇気ある挑戦」を本ウェブサイトで紹介し、会員企業によるウェブ投票を実施します。

  • 3:最終選考・受賞企業決定

    経営者によるプレゼンテーション審査

    第二次選考通過企業の経営者の方々から、選考委員に対しプレゼンテーションを行っていただきます。
    経営者から語っていただいた”勇気ある挑戦”と、それが社会に与えたインパクトなどを中心に協議し、受賞企業を決定します。

  • 4:顕彰式典

    受賞企業を表彰する「顕彰式典」を開催いたします。

運営・選考組織

実行委員会

※2022年9月現在

委員長 三部 敏宏 東京商工会議所 副会頭・ものづくり推進委員長
(本田技研工業株式会社 社長)
委員 大久保 秀夫 東京商工会議所 副会頭・中小企業委員長
(株式会社フォーバル 会長)
下村 節宏 東京商工会議所 特別顧問・工業部会長
(三菱電機株式会社 シニアアドバイザー)
藤本 隆宏 早稲田大学 教授
東京大学 名誉教授
鵜飼 信一 早稲田大学 名誉教授
望月 晴文 東京中小企業投資育成株式会社 社長

選考委員会

※2022年9月現在

委員長 藤本 隆宏 早稲田大学 教授
東京大学 名誉教授
副委員長 望月 晴文 東京中小企業投資育成株式会社 社長
委員 鵜飼 信一 早稲田大学 名誉教授
宮入 正英 東京商工会議所 常議員・事業承継対策委員長
(株式会社宮入 社長)
髙橋 ゆき 東京商工会議所 議員
(株式会社ベアーズ 副社長)
角口 勝彦 地方独立行政法人東京都立産業技術研究センター
理事・開発本部長
矢田部 裕文 公益財団法人東京都中小企業振興公社 専務理事
湊元 良明 東京商工会議所 理事・事務局長
主催
いつもあなたのそばに 東京商工会議所
後援
  • 東京都
  • 日本商工会議所
  • 関東商工会議所連合会
  • 東京都商工会議所連合会

お問い合わせ

東京商工会議所「勇気ある経営大賞」事務局(中小企業部)

TEL
03-3283-7754
E-mail
: yuuki-keiei@tokyo-cci.or.jp

(土・日・祝祭日・休業日を除く 9:30~17:00)