東商からの重要なお知らせ

東商からの重要なお知らせ

ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。ここにテキストが入ります。

勇気ある経営大賞

選考基準

過去に拘泥することなく大きく経営の舵をきる決断を下し、
「大きなリスク」「高い障壁」「常識の打破」に挑戦し、「高い理想を追求」することを“勇気ある挑戦”として評価します。

経営理念などを踏まえた挑戦の背景や動機、挑戦の内容(経営手法など)、
挑戦が生んだ成果を中心に選考し、財務基盤・業績は参考要素とします。

経営理念、社訓、社是、家訓など

経営理念などを踏まえた
挑戦の背景や動機

勇気ある挑戦を通じ、
何を実現しようとしたのか

経営手法

課題に対し
どのように取り組んだのか

ビジネスモデル、新技術・新サービスの開発、
人材育成、働き方改革、社会貢献など

挑戦が生んだ成果

挑戦を通じ
どのような成果を創出したか

業界へのインパクト、
自社の事業構造の転換、業績向上など

  • ※選考に際しては、過去の顕彰・表彰実績や大企業との資本関係の有無等を考慮する場合があります。
  • ※創業自体をもって、“勇気ある挑戦”として評価することはありません。
  • ※技術大賞とは異なり、製品・サービス内容における技術的優位性などはあくまで評価項目の1つとなります。

贈賞・特典

贈賞・特典

\受賞メリット/

  • ●受賞企業限定の交流会や視察会などにご招待
  • ●展示会(東商主催ほか)への出展
  • ●TOKYO MX「中小企業の底ヂカラ」や各種メディア(テレビ・ウェブ・新聞など)でPR
  • ●機関紙「東商新聞」でご紹介
  • ●他団体の表彰制度に推薦 など
  • ※選考の結果、各賞に該当する企業がない場合や複数企業が受賞する場合もあります。
    (複数の企業が大賞を受賞された場合、賞金額の範囲内で等分するものとします)
  • ※特別賞は、極めてユニークな取り組みやキラリと光る個性を持った企業に贈賞します。
  • ※奨励賞は、総合的な観点から今後、大賞・優秀賞・特別賞を受賞することが期待される企業に贈呈します。

応募資格

次の①、②の全てに該当する企業もしくは企業グループ(自薦・他薦を問いません)

①中小企業基本法に定める中小企業(※)で非上場企業

  • ※資本金3億円以下または常時雇用する従業員300人以下の会社。
    ただし、卸売業の場合は資本金1億円以下または従業員100人以下、小売業の場合は資本金5,000万円以下または従業員50人以下、サービス業の場合は資本金5,000万円以下または従業員100人以下。
  • ※みなし大企業はご応募できません。詳しくは事務局までお問い合わせください。
    例)発行済株式の総数または出資金額の総額の2分の1以上を同一の大企業が所有している。
    例)発行済株式の総数または出資金額の総額の3分の2以上を大企業が所有している。

②東京都に事業活動の拠点(支社、支店、工場、営業所、事務所等も含む)を置く企業

ただし、一都八県(東京都・神奈川県・埼玉県・千葉県・群馬県・茨城県・栃木県・山梨県・静岡県)に本社機能がある企業に限ります。
なお、東京商工会議所への入会は問いません。

選考スケジュール

    選考期間:2024年4~9月
  • 第1次選考

    書類審査

    中小企業診断士等専門家により書類審査を⾏います。
    製品・サービスの内容や事業内容、実績などの企業の基礎的な部分ならびに、“勇気ある挑戦”に焦点をあてて協議いたします。

  • 第2次選考

    実地調査

    審査員が企業を訪問し、実地調査を行います。
    経営者と面談のうえ詳しいお話を伺うほか、事業所を見学させていただきます。

    • ※決算報告書⼀式(確定申告書ほかすべての明細書、内訳書、別表等を含むコピー(原則直近3期分)をご提出いただきます。

    会員ウェブ投票

    第1次選考通過企業の「勇気ある挑戦」を本ウェブサイトで紹介し、会員ウェブ投票を実施します。

  • 最終選考

    応募企業の経営者によるプレゼンテーション

    第2次選考通過企業の経営者の方々から、選考委員に対しプレゼンテーションを行っていただきます。
    経営者から語っていただいた“勇気ある挑戦”と、それが社会に与えたインパクトなどを中心に協議し、受賞企業を決定します。

  • 受賞企業決定(10月)

  • 顕彰式典(12月予定)

    受賞企業を表彰する「顕彰式典」を開催いたします。

応募方法

○応募方法 

以下より応募用紙(word形式)をダウンロードしてください。

応募用紙に必要事項をご記入のうえ、添付資料と併せて「応募受付フォーム」へご提出ください。

応募用紙(記入例)はこちら

  • ※自薦・他薦は問いません。他薦による応募の場合は、応募用紙の推薦者欄に推薦者名等をご記入ください。
  • ※複数企業によるグループでのお申込みも可能です。応募用紙の記入方法については事務局までお問い合わせください。

○添付資料

報道記事、市場や技術に関する客観的なデータ、会社案内、製品カタログ等がある場合は、応募用紙と併せてご提出ください。

  • 応募用紙を含め総数でA4サイズ・35ページ以内(片面で1ページとカウント)に納まるようにしてください。
  • ※第2次選考(実地調査)の段階で、決算報告書一式および確定申告書のコピー(原則直近3期分)をご提出いただきます。
<応募書類の取り扱いについて>

ご提出いただいた書類は返却いたしませんので、予めご了承ください。
応募用紙の記載内容については許可なく外部に一切公表いたしません。ただし、総合部門で第2次選考に進んだ企業は、応募用紙内のウェブサイト掲載項目を本ウェブサイトに掲載いたします。

<知的財産権の取り扱いについて>

特許権などの知的財産権に関する責任、品質や安全などに関する責任は、応募者が負うものとします。また、知的財産権の侵害や応募用紙の記載内容に虚偽があることが判明した場合、その受賞を取り消すことがあります。

○応募はこちら 

  • ※応募受付フォームで、添付資料としてご提出いただけるファイル形式は、【pdf】【jpg】【jpeg】【png】【gif】です。
  • 応募用紙はwordファイルのまま、【doc】または【docx】形式でご登録ください。
  • ファイルサイズの上限は1つにつき10MBとなっています。10MBを超える場合は、お手数ですが分割してご登録ください。
  • ※応募が完了した後に、入力いただいたメールアドレス宛にシステム(noreply@form.kintoneapp.com)より、応募完了メールを送信いたします。完了メールが受信されていない場合は、正しくお申し込みができていない可能性がございますので、事務局(TEL:03-3283-7754)までお問い合わせください。

pageTOP