豊島支部サービス分科会は10月13日、「NTT地下通信施設（とう道）視察会」を開催し、16名が参加しました。　
　はじめに、NTT東日本の担当者より、電話やインターネット等の多数のケーブルを収容する通信用トンネル「とう道」の概要について説明を受けた後、実際に道路下30ｍほど降りた場所にある「とう道」を見学しました。
　その後、同社の災害対策への取組みや経営者が知っておくべきBCP対策の基本等に関するミニセミナーを開催しました。
　参加者からは、普段なかなか見学できような場所を見ることができて、大変有意義だったとの声が寄せられました。