東京商工会議所杉並支部（会長：和田新也・箱根植木社長）は、杉並区内を７つのブロックに分け、それぞれの地区の特徴を生かした事業展開を行っています。荻窪ブロック（ブロック長：矢澤規充・春日園社長）は、６月５日（月）、地域振興を目的として、荻窪（杉並区）を訪れれば実際にあえる「人」（店舗運営者等）に焦点をあてたタウンマガジン「オギボン」（第８号）を発行しました。

　第８号では、「輝いているオギクボーイズ＆看板ガールズ」をテーマに 爽やかさがあふれる体育会系男子や、 仲睦まじく微笑ましい看板ご夫婦。 バーやカフェ、居酒屋から不動産屋まで 荻窪中の輝いている笑顔と元気を集めました。「美味しい！」「便利！」だけじゃない、 荻窪の「人の魅力」を存分にお伝えする一冊です。 新コーナー「大人の社会科見学」も必見です！

　本冊子は、平成２５年１１月の創刊号から年２回の発行を続けています。荻窪地区に在住・在勤の３０～４０代の女性をターゲットにしており、荻窪に親しんでもらうため、単なるショップの紹介に留まらず、店舗運営者に焦点をあてた地域情報誌になっています。東京商工会議所杉並支部の窓口やＪＲ中央線の荻窪駅をはじめ中野駅から西荻窪駅までの各駅構内、ルミネ荻窪店やタウンセブン等にて無料で配布しています。

「オギボン」のホームページを開設、誌面の紹介や配布場所等の掲載により、「オギボン」の認知度向上と取材協力店のＰＲ強化を図っています。

• オギボン（ogibon）ホームページ