共済
共済・福利厚生

団体長期所得補償共済

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団体長期所得補償共済
病気やケガによって収入が減少したとき、
最長60・65・70歳まで
長期間にわたり補償できます


病気やケガで仕事ができない時、長期療養が必要な際に減少した所得を、最長60・65・70歳まで補償する共済制度です。
所定の精神障害による休職も2年間を限度として補償します。
特約により、被保険者の親が所定の介護状態(要介護2以上の認定を受けた場合など)となった場合に、一時金をお支払する「介護補償」も付帯できます。
会社で一括で加入する「全員加入型」と個人が任意で加入する「任意加入型」があり、引受保険会社により補償内容・保険料が異なります。