東商の活動

東商の活動 イメージ画像

サービス・情報産業分科会で「マイナンバーに関する講演会」を開催しました

2015年7月8日
東京商工会議所
杉並支部
両日とも定員での開催となった会場

両日とも定員での開催となった会場

東京商工会議所杉並支部(会長=宇田川紀通・武蔵商事株式会社社長)は、6月3日、7月8日、区内の産業商工会館において、マイナンバー制度に関する講演会を開催しました。

本事業は、サービス・情報分科会(分科会長=氏橋治信・㈱コージー社長)が企画し実施。6月の講演会では、青木法律会計事務所 税理士 青木 丈 氏が「マイナンバー制度への備え中小企業が対応すべきポイント」と題して講義されました。申込み開始後すぐ、定員を超えたお申込みに対応し、7月に追加開催。牛島総合法律事務所 弁護士 影島 広泰 氏が「マイナンバー制度で求められる企業実務」と題して講義されました。
両講義とも、制度の概要や対応のポイントや留意点について、丁寧な解説があり、受講者から好評を得ました。

以上
【本件担当・問い合わせ先】

東京商工会議所
杉並支部
担当 安部