東京商工会議所杉並支部（会長：宇田川紀通・武蔵商事㈱社長）は、５月３１日（土）、地域振興を目的として、荻窪（杉並区）を訪れれば実際にあえる「人」（店舗運営者等）に焦点をあてたタウンマガジン「オギボン」（第２号）を発行しました。

本冊子は、当支部の荻窪ブロック（ブロック長：矢澤規充・㈲春日園 代表取締役）が企画編集を行い、昨年１１月の創刊号に続く第２号。荻窪地区に在住・在勤の３０～４０代の女性をターゲットにしており、荻窪に親しんでもらうため、単なるショップの紹介に留まらず、店舗運営者に焦点をあてた地域情報誌になっております。中央線のＪＲ中野から西荻窪までの各駅構内、ルミネ荻窪店やタウンセブンにて無料で配布している。