東商の活動
講演会「ニューノーマルに対応したまちづくりの方向性」「豊島区SDGs未来都市の推進」を開催
東京商工会議所
豊島支部
豊島支部は12月14日(月)、株式会社サンシャインシティ「共創空間 Sunshine Camp」にて、新型コロナ危機を契機としたまちづくりの方向性や豊島区のSDGs未来都市選定をテーマとした講演会を開催しました。
第1部では、元豊島区副区長である国土交通省大臣官房技術審議官・渡邉浩司氏が、「ニューノーマルに対応したまちづくりの方向性」と題し、ウォーカブル推進法やまちづくりの新たな展開、with/afterコロナのまちづくりなどについて解説しました。また第2部では、豊島区SDGs未来都市調整担当課長・山野邊暢氏が、「豊島区SDGs未来都市の推進」について、“誰をも受け入れ、誰からも受け入れられ、持続して発展する豊島区”に関する取り組みや、国際アート・カルチャー都市との関連などを説明しました。
東京商工会議所
豊島支部
担当 中條
TEL 03-5951-1100