東京商工会議所練馬支部（会長＝石塚康夫・新東都テスター社長）は10月30日(木)、東京都立練馬工科高等学校で「ビジネスマナー研修」を実施し、練馬工科高校第１、２年生の全生徒約280人が参加しました。
当講習会は、第１・２学年の進路指導の一環であるインターンシップ体験活動連携事業を行うための知識として、必要とされるビジネスマナーや勤労意識を学び、第３学年での職業選択へ活かす事前学習と位置づけるものです。
講師の、ポールスターコミュニケーションズ代表取締役の北宏志氏が「インターンシップに向けたビジネスマナー講習～将来の職業選択に向けて～と題し、インターンシップに向けた電話対応や、身だしなみ、挨拶の仕方などについて講義を行いました。その他、東商職員が中小企業の魅力等について説明しました。