企業事例集

「東商ブース」の出展でビジネスチャンスを獲得!~ビジネス交流部イベント成功事例③~

2023年7月3日
ビジネス交流センター

東京商工会議所ビジネス交流センターでは、大規模展示会に「東京商工会議所ブース」を設置し、出展する事業者様の販路開拓の機会を提供しております。本事業にてご出展いただいた「株式会社羽田麦酒」様にインタビューを実施しました。

転換期に見つけたビジネスチャンス


当社はもともと業務用酒類のOEMを専門とするブルワリーでした。しかし、新型コロナウイルス感染症の流行がきっかけで、業務用だけではなく、一般消費者向けをターゲットとした事業が始まります。取引先のほとんどが業務用であり、小売業界と接点を持つきっかけを求めていました。そこで知ったのがSMTSに出展される「東京商工会議所ブース」でした。自らで出展するより安価な出展料で、セミナーなどのサポートも手厚いため、出展を決意しました。

成果をお話いただく野呂営業部長兼製造責任者

成果をお話いただく野呂営業部長兼製造責任者

出展で得たビジネスチャンス


「東京商工会議所ブース」に出展することで、様々な業種の皆様とのビジネスチャンスが生まれました。
大手商社とお話ができ、都内百貨店との取引を決めることができました。また、自社の立地特性を生かした「羽田ビール」は、ターゲットとしていたお客様に刺さり、短期間のイベントを経て、店舗に常時陳列されることとなりました。

同社の一押し商品「羽田ビール」

同社の一押し商品「羽田ビール」

買い手だけじゃない!出展メーカーとのビジネスチャンス


出展の成果は買い手企業様との商談成約だけではありませんでした。
同じ「東京商工会議所ブース」で出展するメーカー様との繋がりを得る機会でもありました。ある出展者様とは、お互いの商品を顧客に紹介しあう関係になり、他の出展者の皆様とは、新商品開発を目指した協業を目指しています。
同じ志で「東京食品」を出展する事業者様との関係ができ、ビジネスの幅を広げる機会にもなりました。


羽田麦酒は、飲食店向けのOEM供給を専門とする受託生産専業型のブルワリーとして開業。酒類等製造免許や醸造設備を持たないビアパブが、自分の店のオリジナルビールを提供できるよう、ビールの製造を請け負う。現在では羽田ブルワリーオリジナルブランドビールも開発し、販売を行っており、2020年からは新事業としてオリジナルクラフトジンの製造を行う。
会社名:株式会社羽田麦酒
会社ホームページ:https://haneda-brewery.com/

以上
【本件担当・問い合わせ先】

東京商工会議所ビジネス交流センター
TEL 03-3283-7804