東京商工会議所中野支部　青年部・中野21の会（幹事長＝荒川涼子・(株)アラカワ代表取締役）は8月19日に京王プラザホテルにて設立30周年記念式典・祝賀会を開催しました。

　式典では、米持大介幹事からの開会の辞、生形直士前会長からの発起人挨拶があり、来賓祝辞として酒井直人中野区長、森たかゆき中野区議会議長、正村宏人東京商工会議所中野支部会長から多くのご来賓を代表して祝辞をいただきました。
　荒川涼子青年部幹事長・21の会会長が挨拶し、現執行体制やメンバーの紹介があり、石関典央副会長からの閉会の辞により、式典を滞りなく閉会しました。

　第二部として引き続き祝賀会にうつり、高山義章第三代会長から挨拶と鳥居憲夫初代会長からの乾杯の発声にて、華やかに懇談がスタートしました。
　改めて東京都議会議員の先生方や中野区議会各派の幹事長・代表、区内経済団体長をはじめとしたご来賓の皆様をご紹介、ご挨拶いただいた後、記念映像の上映などを実施いたしました。
青年部ＯＢ・ＯＧや東京商工会議所中野支部副会長、元青年部担当職員など多くの参加者とにぎやかに歓談が続いた後、鈴木崇広筆頭副会長から中締めがあり、大盛会にて開催することができました。　

　青年部・中野21の会では、次の40年、50年を目指し、中野区の産業振興および地域経済の活性化に資する活動を展開していきます。