東京商工会議所中野支部　青年部・中野21の会（幹事長＝生形直士・日昇ホーム(株)常務取締役）は４月１４日（月）に総会を開催しました。
　総会では同運営規則にもとづき、青年部幹事長・２１の会会長の交代が審議され、副幹事長を務める荒川涼子（㈱アラカワ代表取締役）が選任されました。
荒川新幹事長から、役員体制や活動方針が示されたほか、運営規則の年齢到達により卒業となる生形直士氏、合田桂一氏、高橋潤氏の３名に卒業記念品を贈呈しました。

会場を移して開催した懇親会では、酒井直人区長、酒井たくや議長をはじめ関係団体から多数の来賓が臨席し、新体制のお披露目をいたしました。青年部・中野21の会では、引き続き「会員企業同士の"本気"の連携と協働を実現する」ことを目的に、会員相互の啓発をはかり中野区の産業振興および地域経済の活性化に資する活動を展開していきます。