取引拡大・PR
東商新聞とは
「東商新聞デジタル版」のメール配信をスタートしました!
東商新聞デジタル版
3つの特徴
-
POINT 1
パソコンやスマホ
で簡単に読める!
-
POINT 2
各社の幹部層の方々
もすぐ読める!
-
POINT 3
記事をクリックして
さらに詳しい情報へ!
東京商工会議所の会員に毎月1回配布される機関紙「東商新聞」。東商のイベント情報や活動のほか、ビジネスに関する法・制度情報、補助金・助成金情報、人材確保や取引拡大など経営課題に取り組む際のポイントを掲載しています。
紙媒体だけでなく、パソコンやスマートフォンでお読みいただける「東商新聞デジタル版」を東商マイページに掲載しています。
「東商新聞デジタル版」メールマガジンを登録すると発行をいち早くお知らせします。
東商新聞 2024年7月20日号 Pick Up
-
1.新札発行記念式典 ほか
渋沢翁肖像の新一万円札を祝して
東商は9日、都内で「祝・新札発行記念式典~東京商工会議所初代会頭渋沢栄一翁の精神と功績を受け継ぐ~」を開催した。東商役員・議員のほか、渋沢翁が関わった企業や自治体などから220人が集まり、新一万円札お披露目式などが行われた。 -
5.東商けいきょう(2024年4月-6月結果)
業況DIはプラス県内に踏みとどまるも3業種でDI値が前期比マイナスに
東商では、東京23区全体の中小企業の景況感を把握するために本調査を実施しています。
付帯調査 「設備投資の動向について」(「生成AIの活用状況」含む) -
14.価格転嫁・価格交渉を進めるポイント
中小企業の生み出した付加価値を適正な価格へ反映させるために、取引適正化の取り組みは重要です。本特集では受注者を対象に、価格転嫁の実現に向け、価格交渉を進めるための準備のほか、東商の支援サービス、行政などによる支援施策について解説します。
東商マイページへの登録はこちらから
東商新聞概要
名 称
|
東京商工会議所 機関紙【東商新聞】
|
|
---|---|---|
発 行
|
毎月(原則20日)
|
|
創 刊
|
1955年(昭和30年)7月
|
|
判 型
|
タブロイド判(通常16頁)
|
|
発行部数
|
約83,000部(通常号)
|
|
基本構成
|
|
|
読者層
|
東京商工会議所会員企業・団体
|