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東商新聞とは
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東商新聞デジタル版
3つの特徴
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POINT 1
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POINT 2
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POINT 3
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東京商工会議所の会員に毎月1回配布される機関紙「東商新聞」。東商のイベント情報や活動のほか、ビジネスに関する法・制度情報、補助金・助成金情報、人材確保や取引拡大など経営課題に取り組む際のポイントを掲載しています。
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東商新聞 2025年4月20日号 Pick Up
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1.政労使の意見交換
前向きかつ持続的な賃上げへ支援を
日商(小林健会頭)は3月12日、首相官邸で行われた政労使の意見交換に出席。2025年春季労使交渉の集中回答の機会を捉え、今後の中小企業や小規模事業者の賃金交渉に向けて、意見交換を行いました。 -
8.国際展開に向けた支援施策やサービスをご紹介
好事例につづけ!リスクを知って日本の商品・サービスを世界に発信!
国内市場の縮小などを背景に、新市場開拓に向けて、海外市場進出の必要性が高まってきています。本特集では、事例を基に、中小企業の海外展開の進め方を紹介しています。 -
9.東商検定で人材育成しませんか
東京商工会議所主催東商検定は「結果が見える」から、活かしやすい!
東商検定を自社の人材育成メニューに導入し、従業員の能力開発などに活用する企業が増えています。本特集では、東商検定を通して学習するイメージができるよう、サンプル問題を紹介しています。
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東商新聞概要
名 称
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東京商工会議所 機関紙【東商新聞】
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発 行
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毎月(原則20日)
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創 刊
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1955年(昭和30年)7月
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判 型
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タブロイド判(通常16頁)
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発行部数
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約83,000部(通常号)
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基本構成
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読者層
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東京商工会議所会員企業・団体
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