東商の活動

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「声かけ・サポート運動」特別企画 鉄道博物館・親子見学会を実施しました

平成28年3月19日
東京商工会議所
地域振興部
JR東日本における「声かけ・サポート運動」取組説明の様子

JR東日本における「声かけ・サポート運動」取組説明の様子

目の不自由な状態での電車乗車体験や、車いす乗車体験の様子

目の不自由な状態での電車乗車体験や、車いす乗車体験の様子

鉄道博物館見学の様子

鉄道博物館見学の様子

 東京商工会議所は、首都圏問題委員会(委員長=清野智 特別顧問・東日本旅客鉄道株式会社 会長)からの提案により、「声かけ・サポート運動」を全所的に推進しています。

 このたび、本運動をお子様などより幅広い世代にご理解いただくため、鉄道博物館において「声かけ・サポート」を実体験していただく見学会を実施し、午前と午後の部を合わせて、51名(うち、お子様は25名)が参加しました。

 見学会では、高齢者や障害者など「声かけ・サポート」が必要な方に対してどのようにお声がけし、お手伝いをさせていただくかを、鉄道博物館内のホームにて疑似体験しました。具体的には、車いすに乗って坂を上る大変さを体験したり、親子のペアで、アイマスクをつけた親を子どもが手を引いて電車に乗車させるなどの体験をしました。体験後は、鉄道博物館の館長、副館長に館内の見どころの解説をしていただきながら、館内見学をしました。

 参加者からは、「目が不自由だと、電車に乗る前の一歩踏み出すことさえ不安になることを体験して初めて実感した」「子どものみの体験ではなく、親も実際に体験をすることにより親子一緒に勉強できた」「困っているひとに声をかけることは難しいと感じたが、今日の体験をきっかけに自信を持ってサポートしていきたい」などの声が聞かれました。

 東京商工会議所では今後も、「声かけ・サポート運動」を推進することにより共助の心を、東京、ひいては日本全国に定着させ、2020年オリンピック・パラリンピックのレガシーとして未来に引き継いでいくことを目指します。






 

以上
【本件担当・問い合わせ先】

東京商工会議所
地域振興部
担当 寺居・杉崎
TEL 03-3283-7621