東京商工会議所大田支部は、2月20日（水）の「第166回役員会・第107回評議員会」の開催後、引き続いて特別講演会「これからの中小企業経営」と大田経営者交流会を開催しました。
　特別講演会「これからの中小企業経営」では、元気塾主宰・経営ジャーナリストである疋田文明氏を迎え、中小企業の生き残りに求められる取り組みや事例が紹介されました。また「大田経営者交流会」には東商の役員企業や一般企業をはじめ、今回は非会員企業からも参加者を募り、区内の事業所を中心とする60名が参加しました。交流会では非会員企業の希望者による自社PRが行われたり、参加者同士が積極的に名刺交換する様子が見られ、終始会場は賑わいを見せていました。
　東京商工会議所では、中小企業の経営支援だけでなく、会員企業間の交流を図る様々なイベントを開催しています。東京商工会議所への入会についてご興味のある法人企業・個人事業主の方は、ご気軽に下記からお問い合わせください。

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