東商からの重要なお知らせ

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証明センター

窓口で申請する

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窓口で申請する

申請する:証明センター窓口のご案内(窓口申請のみ)

営業時間

証明書の申請は、東京商工会議所 証明センター で手続きをうけたまわります。
順番にご案内いたしますので、証明センター内発券機にて整理券を受け取り、お待ちください。
※23区に所在する東京商工会議所各支部では、貿易関係証明は取り扱っていません。
※Web、メール、郵送、FAXを利用しての証明書申請は一切受け付けておりません。

必要書類は窓口にて受付(郵送での登録手続きは不可)

アクセス・住所東京商工会議所 証明センター台東区東上野4-8-1 TIXTOWER UENO 3階
営業日月曜日~金曜日(祝日・年末年始は除く)
営業時間9:30~12:00 / 13:00〜17:00

※上記営業時間内でのご申請が可能です。ただし、貿易新規登録・更新受付時間/東商会員限定のお急ぎ証明(即時発給)の申請受付時間は、上記と異なります。

※年末年始等の休業日はアクセスのページをご確認ください。

書類の申請・発給時間

書類申請の時間帯に応じて、証明書を発給する時間が異なります。
時間外の受付・発給は行っておりませんので、下記の時間内にご来所ください。
即時発給をご希望の方はお急ぎ証明(東商会員限定)をご利用ください。

受付窓口では書類の形式確認のみであり、受付後に記載内容の審査を行います。
書類の内容によっては、時間通りの発給ができない場合や、発給自体をお断りする場合があります。
その際は、証明依頼書に記載された連絡担当者に電話でご連絡させていただきます

対象書類申請時間発給時間お急ぎ証明での申請
(東商会員限定)
原産地証明
日シンガポール特恵原産地証明
インボイス証明
サイン証明
日本法人証明(英文)
会員証明(英文/仏文/西文)
9:30~10:00 申請当日13:00~ 9:30~11:30
10:00~12:00 申請当日15:00~
13:00~17:00 申請翌営業日10:00~ 13:00~16:30
営業証明 発給準備が整いしだい、担当者からご連絡いたします。証明内容や典拠資料の準備状況により、発給にかかる時間が異なります。(目安:3営業日) 対象外

※国内関係証明については, こちらをご確認ください。

【注意事項】

  • 申請時には複写式の「証明依頼書」に必要事項をご記入のうえ、ご提出いただきます。依頼書の控えに発給時間を記載してお返しいたしますので、記載された時間以降に再度ご来所ください。内容修正に伴う差替えや訂正等が発生した場合も発給時間以降に手続きを行ってください。
  • 1枚の証明依頼書で複数案件の申請をしている場合には、証明依頼書単位で全件まとめての発給となります。受付後に申請案件の分割を行うことや一部の案件を先行して受け取ることはできません。
  • 当所の発給する証明書に対して公証役場での認証が必要な場合は、必ず申請前にお電話にてご連絡ください。

お急ぎ証明(即時発給のご案内)
お急ぎ証明(即時発給)のご案内

通常、申請から発給まで約半日かかる貿易関係証明を、即時(受付後60分以内)で審査・認証・発給するサービスです。
利用規約を必ず確認したうえで、ご利用ください。

利用対象者

申請企業が東京商工会議所会員であることが必要です。
※貿易登録があるだけでは利用できません。
※代行業者の会員資格は問いません。

対象書類

原産地証明、インボイス証明、サイン証明、日本法人証明(英)、会員証明(英仏西)

注意事項

書類に不備がある等内容によっては、即時発給の取扱いができない場合があります。

証明手数料

※10%税込

証明書1件あたりの申請可能部数非会員会員お急ぎ証明
追加料金
(東商会員限定)
原産地証明
※日シンガポール特恵原産地証明を除く
1~5部+当所控え1部

■申請部数
「ORIGINAL」3部まで
「COPY」2部まで
+「COPY」当所控え1部
※「ORIGINAL」は3部を超える発給はできません。
3,300円 1,100円 + 1,100円
(1件あたり)
インボイス証明 1~5部+当所控え1部
サイン証明
その他証明 日本法人
証明
1〜5部 3,300円 1,100円
会員証明 対象外
営業証明 6,600円 2,200円 対象外
日シンガポール向け特恵原産地証明
1~3部+当所控え1部

■申請部数
「PREFERENTIAL ORIGINAL」1部のみ
「COPY」 2部まで
+「COPY」当所控え1部
※日シンガポール特恵原産地証明は、上記の部数を超える発給はできません
9,900円 3,300円 + 1,100円
(1件あたり)
  • 証明手数料は、当センター内に設置された券売機にて、必要な手数料分のクーポン券(1,100円券)を購入し、お支払いいただきます。証明書の受け取り時に、証明依頼書の控えと購入したクーポン券を提出してください。
  • 1件あたりの申請可能部数を超える部数が必要な場合には、部数に応じて件数分の料金をお支払いください。ただし、原産地証明書の「ORIGINAL」については、追加分の料金をお支払いただいても最大部数(3部)を超える発給はできません。

    (例)
    原産地証明書 8部必要な場合・・・2件分の手数料。
    申請書類内訳例:ORIGINAL 3部✚COPY 5部✚商工会議所控え用COPY 1部
    ※「ORIGINAL」3部以上の発給はできません。

  • 日シンガポール特恵原産地証明は、追加分の料金をお支払いただいても「PREFERENTIAL ORIGINAL」1部、「COPY」2部を超える部数の発給はできません。
  • 1枚お得な「21枚綴り」冊子式クーポン券も販売しております。1冊 22,000円(20枚+1枚サービス)
  • 申請企業が当商工会議所の会員として加入している場合には、上記のとおり証明手数料の優待があります。ただし、会費が未納である場合は、非会員の扱いとさせていただくことがあります。
  • 認証の種類について

    当所が取り扱う証明の認証方法は、「ラバー証明」と「肉筆証明」の2種類があります。

    ラバー証明

    ラバー証明
    当所の認証印・署名がラバースタンプ
    (ゴム印)で押印されるものです。

    肉筆証明

    肉筆証明
    当所署名権限者の肉筆署名
    による認証です。

    ラバー証明と肉筆証明とでは、認証の効力に差があるものではありません。
    そのため、当センターでは証明発給の迅速化・簡素化の観点から、全ての証明について「ラバースタンプ」による認証を原則としています。ただし以下の場合に限り、必要最少部数分の書類にのみ肉筆での認証をおこなっています。肉筆で認証を受けられる書類は「ORIGINAL」のみで、かつ申請者の肉筆署名があるものに限ります。

    (1)領事査証取得において肉筆署名が求められる場合

    一部の大使館・領事館では、「肉筆で認証された書類」を査証取得の条件としていることがあります。そのような場合に限り、当センターでは査証取得部数分のみを肉筆署名にて認証いたします。

    • 査証を取得する書類上に記載する文言に指定や制限がある、原産地証明書とコマーシャルインボイスのセットで査証を取得することが必要である等、大使館・領事館ごとに要件が異なりますので、あらかじめご自身でご確認のうえ申請してください。当所で確認している査証要件を満たさない書類に対しては、肉筆での認証をお断りすることがあります。
    • 査証取得部数分のみを肉筆署名にて認証いたしますので、申請者控えや予備の書類に対しては、ラバースタンプでの認証となります。

    (参考)領事査証取得時の肉筆証明を条件としている国と査証取得可能部数

    ※最新情報を事前に大使館・領事館へご確認ください。

    ※当センターでは必要最小部数のみを肉筆で認証しています。下表に記載があっても、2部以上の肉筆証明を申請された場合は、実際の査証取得部数をお電話にて確認させていただくことがあります。



    (単位:部)

    地域仕向国名原産地証明書船積書類
    (インボイス証明)
    各種私文書
    (サイン
    証明)
    アジア インドネシア 1〜3 1〜3 1〜3
    スリランカ 1 1 1
    中近東 アラブ首長国連邦 1〜3 1〜3 1〜3
    イラク 1 1 1
    オマーン
    クウェイト 1〜3 1〜3 1〜3
    アフリカ エジプト 1〜3 1〜3 1〜3
    リビア
    欧州 ギリシャ 1 1 1〜3
    スペイン 1〜3 1〜3 1〜3
    中南米 アルゼンチン 1
    ※原則としてオリジナル1部のみ
    1 1
    エクアドル 1〜3 1〜3 1〜3
    コスタリカ
    ブラジル
    ペルー 1 1 1〜3

    (平成26年7月3日現在)

    肉筆署名による原産地証明の発給条件と発給部数

    閉じる

    (2)荷為替信用状(L/C)に肉筆署名の指示がある場合

    荷為替信用状(L/C)上で、書類要件として肉筆署名の指示がある場合には、L/Cに記載された明確な肉筆要求部数分のみを、肉筆署名によって認証します。申請者控えや予備の書類に対しては、ラバースタンプでの認証となります。
    内容確認のため、ご申請時には当該L/C全文のフォトコピーを提出してください。

    閉じる

    証明依頼書の記載方法

    貿易関係証明の申請には、複写式の証明依頼書に必要事項をご記入のうえ、申請書類や必要な典拠資料とあわせて提出していただきます。証明依頼書は証明センター内に備え付けてありますので、申請時にご記入ください。

    証明依頼書の種類

    証明依頼書には次の3種類があります。

    ①ラバー証明用日本産品に対する証明書のご申請で、ラバースタンプでの認証取得時にご利用ください。
    ②肉筆証明用日本産品に対する証明書のご申請で、肉筆署名での認証取得時にご利用ください。
    ③外国産証明用外国産品に対する証明書のご申請時にご利用ください。(日本産品との混載を含む。ラバー証明、肉筆証明兼用)
    • 証明依頼書は、正しい情報をもれなく、 読みやすい文字で記入してください。
    • 証明依頼書に記載された連絡担当者へ内容確認の電話をすることがあります。記入漏れや書き間違
      いがないようにしてください。
    • 代行会社を利用して申請した書類に内容確認の必要がある場合には、代行会社担当者へ連絡させて
      いただきます。代行会社へ連絡がとれない場合は、申請会社担当者に直接問合せさせていただく場合
      があります。また、問い合わせ先を代行会社でなく申請会社にしたい場合には、その旨を余白に明記し
      てください。
    (1) ラバー証明用
    ラバー証明用
    1. 貿易登録番号、申請会社名、担当者氏名、担当者連絡先
      ※代行会社を利用する場合は、代行会社の項目もすべて記入してください。
    2. 原産地証明を申請する場合
      仕向国コード、品目コード、証明件数、証明料合計、各項目の小計
    3. インボイス証明、サイン証明、その他証明を申請する場合,仕向国コード、仕向国名、証明件数、証明料合計、各項目の合計
    4. 証明料の合計(件数とクーポン券枚数)


    ※仕向国コードはこちらをご確認ください。

    ※品目コードはこちらをご確認ください。
    ※証明手数料はこちらをご確認ください。

    お急ぎ証明(会員限定)を利用する場合

    証明依頼書の「証明料合計」欄の件数は、1,100円分の手数料=1件として数えます。
    お急ぎ証明1件につき、+1件(1,100円相当)として記載してください。

    例)証明手数料1,100円がかかるご申請で、お急ぎ証明を利用する場合:「2件」と記載
    (手数料1件+お急ぎ証明追加料金1件 ※追加料金¥1,100相当)

    ※お急ぎ証明と同時に通常の申請を行う場合は、依頼書を分けて申請してください。
    1枚の依頼書にまとめて記載することはできません。

    閉じる

    (2) 肉筆証明用
    肉筆証明用
    1. 貿易登録番号、申請会社名、担当者氏名、担当者連絡先
      ※代行会社を利用する場合は、代行会社の項目もすべて記入してください。
    2. 原産地証明を申請する場合
      仕向国コード、品目コード、証明件数、証明料合計、各項目の小計
    3. インボイス証明、サイン証明、その他証明を申請する場合
      仕向国コード、仕向国名、証明件数、証明料合計、各項目の合計
    4. 証明料の合計(件数とクーポン券枚数)
    5. 肉筆証明の必要部数
      ※肉筆での認証部数には制限があります。

    ※仕向国コードはこちらをご確認ください。
    ※品目コードはこちらをご確認ください。
    ※証明手数料はこちらをご確認ください。

    お急ぎ証明(会員限定)を利用する場合

    証明依頼書の「証明料合計」欄の件数は、1,100円分の手数料=1件として数えます。
    お急ぎ証明1件につき、+1件(1,100円相当)として記載してください。

    例)証明手数料1,100円がかかるご申請で、お急ぎ証明を利用する場合:「2件」と記載。
    (手数料1件+お急ぎ証明追加料金1件 ※追加料金¥1,100相当)

    ※お急ぎ証明と同時に通常の申請を行う場合は、依頼書を分けて申請してください。
    1枚の依頼書にまとめて記載することはできません。

    閉じる

    (3) 外国産証明用
    外国産証明用
    1. 貿易登録番号、申請会社名、担当者氏名、担当者連絡先
      ※代行会社を利用する場合は、代行会社の項目もすべて記入してください。
    2. 輸出品の主な原産国コード、仕向国コード、品目コード、証明件数、証明料合計、各項目の合計
      肉筆証明・ラバー証明のいずれかを◯で囲んでください。
      ※肉筆証明の場合には、肉筆の必要部数もご記入ください。(肉筆での認証部数には制限があります。)
    3. 貿易形態の種類に応じ、提出する典拠資料の欄に○印を記入してください。

    ※原産国コードはこちらをご確認ください。
    ※仕向国コードはこちらをご確認ください。
    ※品目コードはこちらをご確認ください。
    ※証明手数料はこちらをご確認ください。

    お急ぎ証明(会員限定)を利用する場合

    証明依頼書の「証明料合計」欄の件数は、1,100円分の手数料=1件として数えます。
    お急ぎ証明1件につき、+1件(1,100円相当)として記載してください。

    例)証明手数料1,100円がかかるご申請で、お急ぎ証明を利用する場合:「2件」と記載。
    (手数料1件+お急ぎ証明追加料金1件 ※追加料金¥1,100相当)

    ※お急ぎ証明と同時に通常の申請を行う場合は、依頼書を分けて申請してください。
    1枚の依頼書にまとめて記載することはできません。

    閉じる

    申請時の書類のまとめ方・並び順について

    • ご申請時には、提出書類を下記に指定した順に並べ、クリップ留めしてください。
    • 一枚の証明依頼書を使用して複数件の申請をする場合には、1件ごとに書類を指定の順に並べ替えてクリップ留めし、再度にすべての書類をまとめてクリップ留めしてください。
    • お急ぎ証明と同時に通常の申請を行う場合は、依頼書を分けて申請してください。1枚の依頼書にまとめて記載することはできません。

    原産地証明、インボイス証明、サイン証明の場合

    1. 証明依頼書
    2. 証明書
    3. 典拠資料(コマーシャルインボイス等)
    ※証明の種類によって、必要な典拠資料が異なります。詳細は「書類の作成・準備」の各該当ページをご確認ください。

    図1

    証明依頼書、証明書、典拠資料

    原産地証明書とインボイス証明をセットで申請する場合(セット証明)のインボイス提出部数について

    原産地証明書だけでなく、その典拠資料でもあるコマーシャルインボイスについてもインボイス証明が必要な場合には、本来ならばコマーシャルインボイスは「原産地証明書用の典拠書類分」と「インボイス証明用の当所控え分」の2部の提出が必要ですが、同時申請の時に限り、両証明に共通の当所控えとしてインボイスの提出を1部のみとすることができます。
    セット証明についての詳細はこちらをご確認ください

    その他証明(日本法人証明、営業証明、会員証明)の場合

    1. 証明依頼書
    2. 発給申請書
    3. 典拠資料
    ※証明の種類によって、必要な典拠資料が異なります。詳細は「書類の作成・準備」の各該当ページをご確認ください。

    図1

    証明依頼書、発給申請書、典拠資料


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