東商からの重要なお知らせ

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認証後に変更が生じたら

認証後に変更が生じたら

※変更の内容が原産国の記載にあたる際には、なんらかの事故の発生やその恐れがありますので、証明センター宛に至急ご連絡ください。申請者には報告の義務があります。また、原産地証明書の発行者は東京商工会議所であることから、当所の許可なく申請者が記載内容を変更することはできません。当所への届出、手続きなしに追記・訂正した原産地証明書は無効となるだけでなく、処罰の対象となります。

認証後に内容変更が生じたら

認証された証明書は、いかなる理由があっても認証後の訂正はできません。
窓口申請、オンライン申請共に、正しい内容で新たにご申請ください。



※窓口申請で受け付けていた認証後訂正は、2023年12月28日をもって運用を廃止いたしました。
 詳しくはこちら

認証後に部数変更が生じたら(窓口申請のみ)

追加証明の申請について

既に取得した書類に部数を追加する必要が生じた場合、認証日から1年以内の書類に限り、取得後の書類と完全に同一内容の書類を作成し、追加発給の申請を行うことができます。証明日付・証明番号は、既に取得している書類と同じ日付・番号となります。ただし、原産地証明書の「ORIGINAL」は追加証明で発給することはできません。あらかじめご了承ください。

追加証明の申請方法

追加証明に必要な書類は下記の通りです。後述の注意事項をご確認のうえ、申請してください。

1. 証明依頼書
証明依頼書
証明依頼書

証明センター内に備えつけてあります。申請時にご記入ください。

2. 必要部数分の証明書類

当所の控えは必要ありません

3. 取得済の証明書類

1部
※取得済の証明書類は、フォトコピーでも構いませんが、証明日付・証明番号がはっきりわかるものをお持ちください。証明番号・日付が確認できない場合、追加証明は発給できません。

追加証明申請時の注意事項

  1. 追加で申請する原産地証明書の「ORIGINAL・COPY」欄は全て「COPY」と記載してください。
  2. 追加証明を申請する書類は、記載内容・日付・署名等、既に証明を取得している書類と完全に一致させてください。異なる記載がある場合は、追加証明をお断りします。
  3. 追加証明は新規の申請と同様の手数料がかかります。また、証明書の発給にかかる時間も通常の申請と同様です。

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