区の特色

世田谷区の概観・産業構造・特徴・地域の動向

概観

人 口
856,188人(対前年同月比4,007人増) ※平成23年11月現在。カッコ内は前年
世帯数
43万7,639世帯(43万5,119世帯) ※平成23年10月現在
面 積
58.08㎢/住宅用地48.5%、公共用地9.3%、商業用地6.7%、
農地2.4%、工業用地1.4% ※平成18年度土地利用現況調査

産業構造 ※平成18年事業所・企業統計調査。カッコ内は平成13年

事業所数
23,630事業所(※団体等公的機関を除く数)
業種構成
卸売・小売業
7,665(7,675)
サービス業
4,881(4,681)
飲食店・宿泊業
3,827(3,955)
医療・福祉
2,298(1,909)
不動産業
2,014(2,021)
建設業
1,812(1,814)
製造業
931(1,022)
その他
2,782(2,673)

特徴

区内は世田谷・北沢・玉川・砧・烏山地区の5つの地域に分けられる。都心に近く、交通の便が良い住宅地として人口は増加傾向。単身者を含めた小規模世帯が多い。

平成8年をピークに減少を続けていた事業所数が、若干ではあるが増加をみせた。増加したのは、サービス業、医療・福祉などで、製造業や卸売・小売業は減少が続いている。

都の商業統計調査(平成19年)によれば、小売店舗は5、470店舗。平成16年の6,356店舗から大幅に減少。一方、売場面積500㎡以上の大型店は116店舗で平成16年の112店舗から微増となった。商業集積の中心が個店であることに変わりはないが、単独事業所は4,255店舗から3,584店舗と減少している。

区内の準工業地域は58.2haあるものの、区外への移転も多く工場数は減少している。また、従業者数が20人未満の工場が84%を占める(東京の工業 平成19年)。

総農家数は23区内で練馬区に次いで多い。平成19年度で420戸、126haだが、減少傾向が続いている。経営規模面積30a以下が60%とほとんどが小規模で、露地栽培で多品目を生産し、地域住民に直販している。

地域の動向

区商連は今年創立60周年を迎えた。プレミアム付き区内共通商品券を6月と11月に発売した。地域の再開発については次の通り。

  • 小田急小田原線連続立体交差事業 平成25年度の事業完了予定
  • 下北沢周辺地区再開発 上記の完成に合わせ、鉄道、道路、駅前広場等の整備
  • 大橋地区第2種市街地再開発 大橋ジャンクションの建設と周辺地区の整備 平成22年3月に開通し、3号渋谷線・中央環状新宿線と接続。平成25年さらに延長し、高速湾岸線とも接続(中央環状品川線)予定。
  • 二子玉川東地区市街地再開発 二子玉川駅周辺地区の再開発事業のうち、第3街区「二子玉川ライズ」平成23年3月オープン、第2街区については平成27年竣工予定。
お問い合わせ
東京商工会議所 世田谷支部03-3413-1461