ニュースリリース

<東商×スタートアップ連携ウェビナー>【営業DX】使い慣れた表計算から脱却するタイミングとは?-表計算での営業管理は単なる記録!?-を6月14日(水)より配信します
東京商工会議所
中小企業部
東京商工会議所は、営業支援ツール「Senses」を提供する株式会社マツリカと連携したウェビナー(オンラインセミナー)を開催いたします。
セミナーでは、営業管理や顧客管理をExcel等の表計算ソフトで行っている企業を主な対象に、実際に表計算ソフト管理を脱却した企業の事例を紹介しながら、表計算ソフトでの管理の限界やSFA(営業支援システム)でできることを整理した上で、SFAを導入するタイミングについてポイントをおさえて解説します。
【東商×スタートアップ連携ウェビナー】
本セミナーは、スタートアップの製品・サービス活用によって、中小企業のイノベーション創出・生産性向上・経営課題解決の実現を目指す、「東商スタートアップ連携ウェビナー」の一環として配信するものです。
イベント詳細情報
<詳細・お申込みはこちらから>
東商イベントページ:https://myevent.tokyo-cci.or.jp/detail.php?event_kanri_id=202023
※本ページ下部「セミナー詳細・お申し込みはこちら」からもご覧いただけます。
※申込・受講無料!(東京商工会議所の会員以外でも受講いただけます。)
※初回申込時には、東商マイページの登録(無料・最短3分で登録可)が必要になります。
【本セミナーの主な対象】
・現在エクセルで営業管理をしている
・営業管理において、他社ではどのような取り組みをしているのか知りたい
・SFA(営業支援システム)に興味がある
・営業部門のマネジメント、経営層の方
【開催概要】
配信期間:2023年6月14日(水)~6月30日(金)
形式:オンライン配信(youtube動画配信)
内容:
1.表計算ソフトでの管理における問題
2.企業の動向を見る - DX化・ツール導入の現状 -
3.表計算ソフトでの管理からSFA(営業支援システム)へ移行するタイミング
4.SFA(営業支援システム)の活用イメージ
(参考)
株式会社マツリカは「創造性高く遊ぶように働ける環境を創る」のVisionのもと、クラウド営業支援ツールSensesの開発・運営や営業活動におけるコンサルティング業務等を展開しているスタートアップです。
https://mazrica.com/aboutus/
※本セミナーは、スタートアップの製品・サービス活用によって、中小企業のイノベーション創出・生産性向上・経営課題解決の実現を目指す、「東商スタートアップ連携ウェビナー」の一環として配信するものです。
講師紹介
【講師氏名】
株式会社マツリカ Growth Marketing Division 石川 綾子 氏
【講師略歴】
大学卒業後、製薬会社へ入社しMRとして4年間活動した後、社員10名ほどの人材系スタートアップにてキャリアカウンセラーを経験。 2020年株式会社マツリカ入社。 インサイドセールスを経験後、現在はマーケティング部門に所属し主にイベントの企画・運営を担当。
東京商工会議所
中小企業部
TEL 03-3283-7724