東京商工会議所 葛飾支部 建設・不動産分科会（矢部文雄分科会長・㈱興銀不動産開発 社長）、情報・サービス分科会（石原祐司分科会長・㈱東京ネットワーク 社長）、商業分科会（瀬尾滋分科会長・㈱尾崎堂 会長）、飲食分科会（齊藤勝治・㈱ゑびす家・社長）は、４分科会合同で9月27日（金）に「東京ステーションホテル＆東京商工会議所本部ビル」視察会を実施いたしました。

　本視察会は2020東京オリンピック・パラリンピック大会が1年前となった今、改めて日本の「おもてない文化」とホスピタリティを体験・見学し、企業発展に生かしていただくことおよび会員企業間の情報交換・交流を目的として企画いたしました。

　当日は、東京ステーションホテルのレストラン「丸の内一丁目「しち十二候」」にて昼食を食べた後、ホテル見学を実施し、普段は宿泊者しか入ることのできない場所を見学しました。　その後、東京商工会議所の新ビル（丸の内二重橋ビル）へと場所を移し、ビル見学を実施。期間限定で展示されていた「過去大会のオリンピックトーチ」および2020東京オリンピック・パラリンピックのトーチをご覧いただきました。

　今後東京商工会議所葛飾支部では、葛飾支部会員を対象に11月12日（火）13日（水）に『支部視察研修会・第2回ゴルフ協議会　～「足袋のまち行田・伊香保温泉」1泊2日視察の旅」～』を開催いたします。詳細・お申込みは下記添付チラシをご参照ください。
　今後も葛飾支部では、地域振興活動に積極的に取り組んでまいります。

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