東商の活動
知的財産活用事例集発行記念シンポジウム「中小企業の知恵を『稼ぐ力』に」を開催しました
東京商工会議所
産業政策第一部
知的財産戦略委員会(委員長:宗像直子・東京大学公共政策大学院 教授)は2月17日、知的財産活用事例集発行記念シンポジウム「中小企業の知恵を『稼ぐ力』に」を渋沢ホールで開催しました。本シンポジウムは、知的財産活用事例集「知恵を『稼ぐ力』に~100社の舞台裏~」のデジタルブック発行を記念し、日本商工会議所 知的財産専門委員会との共催により開催したものです。当日は127名が参加し、盛況のうちに終了しました。
シンポジウムでは、宗像委員長から主催者挨拶の後、来賓の中原裕彦・内閣府知的財産戦略推進事務局長、河西康之・特許庁長官、山下隆一・中小企業庁長官、渡辺治・INPIT理事長、北村修一郎・日本弁理士会会長から、祝辞を頂戴しました。次いで、「100社の事例からわかること」と題して、事務局から「稼ぐ力向上」において重要なポイントなどを報告しました。また、宗像委員長をコーディネーター、事例集企業から澤渡紀子氏(株式会社マグエバー 代表取締役)、金子祐子氏(株式会社青森ホリック 代表取締役)、宮丸佳奈子氏(未来ギフト実行委員会 相談役)の3名と、支援機関から梅北栄一氏(INPIT 理事)をパネリストに迎えたパネルディスカッションを実施し、中小企業における知財経営の推進に向けて、知財活用の課題や効果等について議論しました。最後に、東京商工会議所知的財産戦略委員会の髙木一昌委員長から、閉会挨拶を行いました。
当所では今後とも、中小企業の「稼ぐ力」の向上に向けた知財経営の推進に取り組んでまいります。
東京商工会議所
産業政策第一部
担当 松岡、郷
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