東商の活動

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セミナー「『ガス事業の父』渋沢栄一が育んだガス屋魂」を開催しました

2020年10月12日
東京商工会議所
広報部 経済資料センター
第1部で渋沢栄一とガス事業の関係性について語る広瀬講師

第1部で渋沢栄一とガス事業の関係性について語る広瀬講師

第2部で対談を行う守屋講師

第2部で対談を行う守屋講師

会場の様子

会場の様子

 東京商工会議所(経済資料センター)は9月28日、初代会頭である渋沢栄一の精神を広く啓発するため、第2回セミナー「『ガス事業の父』渋沢栄一が育んだガス屋魂」を開催。新型コロナウイルス感染拡大防止の観点から対象を限定して行い、議員企業や支部会長ら62人が参加しました。
 第1部では、東京ガスの広瀬道明会長(東商副会頭)が登壇し、渋沢栄一とガス事業との関係性や、現在も当社に受け継がれている渋沢の精神などについて、講演を行いました。
広瀬氏は「逆境のときこそ、力を尽くすのガス屋魂だと思う。それを育んだ創立者・渋沢を誇らしく感じている」「今後の社会課題に立ち向かい、大きな潮流にどのように対応するかが重要である」と述べました。
 続いて第2部では、広瀬氏と作家・中国古典研究家の守屋淳氏との対談を実施しました。守屋氏は論語と算盤の矛盾を一致させるための知恵に関して質問。広瀬氏は、「両者を一致させるというよりは、両立させるべきだと思う」「同質なものは和だが、異質なものは積になる」「対極にあるものを合わせることを割り切って考え、両者が互いを支え合うべきだと考える」と回答しました。
参加者からは「極めて厳しい経済環境である今こそ原点(渋沢の理念)に立ち帰る必要があると考える。今後の業務に活かしていきたい」「互いの利害の相反した場合に、無私の心、公益を第一にする考えを誠実に訴えて説得する力が必要であると感じた」などの声が聞かれました。


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以上
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TEL 03-3283-7690
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