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「東京外かく環状道路整備促進連絡会」の設置について

2007年10月22日
東京商工会議所

 

提言要望

 このたび、東京都内の商工会議所、商工会連合会、交通運輸・商業・観光関係など15の団体が主体となって、「東京外かく環状道路(関越道~湾岸線) 整備促進連絡会議」が設立されました。     1. 経緯   近年、アジアにおける中枢拠点機能が、政策として社会資本を集中的に整備してきたシンガポールや香港、上海などにシフトしてきており、わが国の国際的地位の相対的低下が危惧されています。その解決に向けては、首都東京の基盤となる社会資本等の整備に国家戦略として取り組むべきであり、特に、首都圏道路の基幹ネットワークの整備はわが国全体の経済発展、活性化の観点においても喫緊の課題といえます。  東京外かく環状道路は、首都圏の交通渋滞を解消し、経済効率の向上や、渋滞車両から発生する温暖化ガスの軽減、観光振興など、広範囲に及ぶ効果が期待される首都圏三環状道路のひとつであり、その早期整備が求められています。  このうち、東京都内の関越道~東名高速までの区間は、従来の高架式を大深度地下を利用した地下構造にする都市計画変更が、今年4月に決定されました。  しかしながら、東京外かく環状道路の東京都内区間は、首都圏三環状道路の中では大きく進捗が遅れている区間であり、関越道~東名高速間の事業化や、東名高速以南の計画検討など、なお、一層の整備促進が必要なところです。  本連絡会議は、東京都商工会議所連合会、東京都商工会連合会をはじめ、交通運輸・商業・観光関係の業界団体などが、同区間の一層の整備促進を図るため新たに設置したもので、本日付で関係省庁である国土交通省、東京都に対して早期事業化等の申入れを行いました。     2. 連絡会の概要  (1)目的   東京外かく環状道路の関越道~東名高速区間の整備促進、東名高速以南の計画検討   (2)本連絡会議を構成する団体   以下の15団体で構成し、今後、本連絡会議の目的に賛同する地域内の各種団体等に対して、随時参加を呼びかけていきます。       東京商工会議所、八王子商工会議所、武蔵野商工会議所、青梅商工会議所       立川商工会議所、むさし府中商工会議所、町田商工会議所、多摩商工会議所       東京都商工会連合会、社団法人東京都トラック協会、社団法人東京バス協会       社団法人東京乗用旅客自動車協会、東京都商店街連合会、財団法人東京観光財団       社団法人東京青年会議所   (3)設立年月日   平成19年10月22日

以上
【本件担当・問い合わせ先】

東京商工会議所
地域振興部
担当 山野井
TEL 03(3283)7992