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「人材育成担当者の 新入社員・若手社員・中堅社員に対する 意識調査」の集計結果について

2026年2月26日
東京商工会議所
人材・能力開発部 研修センター

東京商工会議所(小林健会頭)は、人材育成担当者の新入社員・若手社員・中堅社員に対する期待や指導・成長に関する事項を把握するために標記調査を実施し、結果を取りまとめました。集計結果は、各事業所において参考にしていただくとともに、当所の事業運営に活かしてまいります。

【 調査結果概要】

【調査結果のポイント】

○新入社員・若手社員の指導・育成に関する課題 ⑤ページ
・「指導・育成しても会社をやめてしまう(49.4%)」、「指導・育成しても活躍しない(41.0%)」を挙げる企業が多い。

○人材定着のために実施した取り組み ⑦ページ
・人材定着のために実施した取り組みについて、「賃上げの実施(70.8%)」、「福利厚生の拡充(52.8%)」、「『ワークライフバランス』の支援(43.2%)」を挙げる企業が多い。待遇面の改善から取り組んでいる企業が多いことが伺える。

○人材定着のために実施した取り組みの中で実施した効果が高かったもの ⑧ページ
・人材定着のために実施した取り組みについて、「賃上げの実施(56.6%)」が最も効果的だったと挙げる企業が多い。

【参考:新入社員・若手社員・中堅社員向け階層別講座の受講者に対する意識調査】(2025年5月~12月実施)

○入社後、管理職を目指したいと思うか 新入社員⑬ページ/若手社員⑭ページ/中堅社員⑮ページ
・新入社員・若手社員向け階層別講座の受講者については「管理職を目指したくない」が半数を占めたが、中堅社員向けの階層別講座の受講者については「管理職を目指したい」が逆転した。
・目指したい主な理由は、いずれの階層も「仕事を通じて、自分自身を成長させたいから」、目指したくない主な理由は、いずれの階層も「自分には適性がなさそうだから」であった。

【調査概要】
(1)調査期間:2026年1月7日~1月28日 
(2)調査方法:Webアンケートシステムを利用
(3)調査対象:2025年1月から2025年12月の間に当所(事務局:人材・能力開発部 研修センター)が実施した研修講座を利用した企業担当者3,285名
(4)回答数 :322名(回答率:9.8%)

「人材育成担当者の 新入社員・若手社員・中堅社員に対する 意識調査」の集計結果

※当センターが実施する研修講座の情報は下記をご参照ください。

以上
【本件担当・問い合わせ先】

東京商工会議所
人材・能力開発部 研修センター
担当 菊谷・中島
TEL 03-3283-7650