東京商工会議所 研修センターは2月21日、2022年度研修講座の申込受付を開始します。
あわせて、「研修講座ガイドブック２０２２」を発行しました。

　東商の研修講座は、経営者から新入社員まで、階層別・分野別に多種多様な講座を
人材育成プログラムとして体系的に提供しています。

≪３つの注目ポイント≫
＊オンライン講座を拡充！
　全144テーマ　274講座開催のうち、オンライン106講座、ハイブリッド32講座開講。
　通学は感染症対策を実施のうえ136講座を開講します。

＊DX・IT活用をテーマに講座を体系化！
　DX・IT活用をテーマに、組織の各階層に合った研修講座をガイドブックP4-5で紹介しています。

＊階層別講座を拡充！
　オンラインで受講可能な「職場リーダー」「中堅社員」向け講座、
　４月より中小企業にも義務付けられるパワハラ防止法に関連し
　「心理的安全性」・「アンガーマネジメント」に関する講座を新設。
　「取締役・新任役員」向けの講座も拡充しました。　
　　
　ガイドブックは、東商新聞2月20日号で東商会員8万社へお送りし、
23区内各支部の窓口でも設置・配布するほか、当所ホームページにて電子データでも公開します。

2022年度の新入社員研修講座は既に申込受付を開始しています。日程によっては満席の回もございますので、
お申込みをご検討されている方は、最新情報をご確認のうえ、お早めお申込みください。

本誌をご希望の方、2022年度研修講座についてのお問合せは研修センター（03-3283-7650)までご連絡ください。