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「東京2020大会開催に向けた東商アピール」について

2020年11月9日
東京商工会議所

 東京商工会議所(三村明夫会頭)は、オリンピック・パラリンピック特別委員会(渡辺佳英委員長・大崎電気工業株式会社会長)において、標記アピール文を別紙の通りとりまとめましたのでお知らせします。

 当所は、2006年より標記大会招致の実現に向けた支援活動に携わってきました。また、招致決定後も社会が抱える問題に対してあらゆる分野で挑戦を進めていくことが、大会後のレガシーとして地域・社会の発展に繋がるという認識のもと、様々な活動を展開してきました。
 新型コロナウイルス感染症の流行により東京2020大会が史上初の「開催延期」となった現在においても、大会開催を契機とした「社会的課題の解決に向けた挑戦」を進めていきたいと考えております。

 本アピールは、新型コロナウイルス感染症という新たな「社会的課題」の影響を踏まえた上で、大会に対する当所としてのスタンスを改めて整理し、来年の大会に向けた取組の方向性を決議したものです。今後、東京2020組織委員会や東京都、政府をはじめとする関係各方面に提出し、関係団体と連携を図りながら、本アピールの内容に基づく活動を展開してまいります。

東京2020大会開催に向けた東商アピール(概要)


東京2020大会の開催都市の地元経済団体である東京商工会議所は、「大会を開催し成功させる」という気持ちを強く持ち、来年の大会に向けて以下の取組を強力に進めていく。

1.感染拡大防止と社会経済活動の両立実現
東京2020大会を「感染拡大防止と社会経済活動の両立」の実現を図る具体的な目標として、政府を中心とした東京2020大会のコロナ対策の検討状況を注視しつつ、大会の開催・成功の環境整備として必要な感染抑止の取組を会員企業に広く周知し、働きかけていく

2.新たな東京2020大会のレガシー(プラスワン)の形成
来年夏の大会を目標に、現状からの前進・好転(プラスワン)に向けた各企業・地域での挑戦を「新たな東京2020大会のレガシー」と捉え、それらの挑戦を後押しするべく、「東商・新型コロナウイルス対策パッケージ(企業支援策)」等の取組を強力に展開する

3.大会機運の盛上げ
地元・東京で開催される東京2020大会の開催・成功に向けて、「大会機運の盛上げ」を図っていく

以上
【本件担当・問い合わせ先】

東京商工会議所
東京オリンピック・パラリンピック準備室
担当 進藤・佐藤・稲葉
TEL 03-3283-7634