会頭コメント

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10-12月期GDPについて

2004年2月18日
東京商工会議所

 昨年10-12月期の実質GDP成長率が前期比1.7%増、名目でも0.7%増とプラスを維持したのは、歓迎すべき数字である。ただ、プラス成長の要因は、好調な輸出と、一部デジタル家電需要に限られ、内需主導の本格的な景気回復にはなっていない。頑固なデフレの解消に全力を上げ、地方や非製造業、特に中小企業まで景気回復が及ぶよう努めてほしい。

以上