会頭コメント

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1-3月期GDP速報について

2007年5月17日
東京商工会議所

 1-3月期の実質GDP成長率が前期比0.6%増となり、9四半期連続のプラス成長を記録したのは、日本経済の底堅さを示すものとして歓迎する。
  堅調な輸出のほか、特に個人消費が低いながらも、引き続き牽引役を果たしているのは心強い。
  ただ、米国景気が手離しで楽観できない状況にあるほか、設備投資の先行指標である1-3月期の機械受注統計が前期比0.7%減となるなど、先行きの不安材料もあるので、政府・日銀には、景気動向に十分注意し、適切な経済・金融政策をお願いしたい。

以上