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榎本・藤本・安藤総合法律事務所
佐久間 大輔
榎本・藤本・安藤総合法律事務所
佐久間 大輔
- 代表者名
- 佐久間 大輔
- フリガナ
- サクマ ダイスケ
- 会社名・屋号・団体名
- 榎本・藤本・安藤総合法律事務所
- 出身地
- 千葉県柏市
- 座右の銘・好きな言葉
- 千里の行も足下に始まる
- オフタイムの過ごし方
- 博物館めぐり・軽登山
- 東京でよく行く街・場所
- 上野公園・水元公園
- 創業
- 1997年
- 事業内容
- ハラスメントの調査、裁判や交渉の代理
- コーポレートサイト
- https://sakuma-legal.com/
- お問合せ先
- 電話03-3500-5300、またはホームページのメールフォームより、お気軽にご連絡ください。
経営ビジョン・指針
パワハラ・カスハラの予防から対応まで一貫して企業を伴走支援することにより、ハラスメントリスクを未然に防ぎつつ、労働トラブルを解決に導く、企業の安心を守るリーガルパートナーを目指します。
自社の強み・こだわり
労働問題に特化して25年以上、労働法務(特に安全衛生)の専門知識を駆使しながら、ハラスメント事案に関し、事実調査と報告書作成、労災申請や損害賠償請求への対応に取り組み、実績と経験を積んできました。
お客様や社員に対して大切にしていること
ご依頼者様の話に耳を傾けながら、問題点を整理しつつ、聞くべきところはじっくりと丁寧に聞いていくことを心がけています。ご依頼者様に納得いただけるよう、法律問題への適切な助言や対処方針を示しています。
将来の夢
弁護士としてハラスメントやメンタルヘルス不調をめぐる労働トラブルの解決と予防に携わることにより、労使にとって働きやすい職場環境づくりとステークホルダーとの信頼構築型の企業経営に寄与することです。
ワンストップの企業経営法務サポート
経営コンサルティングができる弁護士、裁判ができる中小企業診断士として、他の士業では受任できない交渉や裁判の代理ができるため、経営と法務、労務を融合し、一貫したコンサルティングサービスを提供します。