区の特色

江東区の歴史・地域・人口・交通インフラ・特徴的な産業・商業

江東区の歴史

江東区は江戸初期の埋め立てに始まり,慶長期(1596~1615)に深川八郎右衛門が森下周辺の新田開発を行い、深川村を創立。その後、万治2年(1659年)に砂村新左衛門一族が宝六島周辺の新田開発を行い、砂村新田と名づけられた。昭和22年に「深川区」と「城東区」が合併し「江東区」が誕生。名前の由来は江戸の東に位置する地理的な意味から名づけられとも言われ、江東の「江」は深川、「東」は城東の意味も含んでいる。

江東区の地域・人口

江戸時代から運河などの立地条件により、木材・倉庫・問屋業が栄え、明治以降は広い土地と水運を利用した工業地帯として栄えた。終戦後は復興とともに発展してきたが、美濃部都政による工場の地方移転があり、近年はその跡地への高層住宅建設などに伴い、人口が急増し、平成23年6月には47万5千人を超えている。対応するインフラ整備が急務となっており、平成24年4月には、区内26年ぶりとなる「有明小中学校」が新設され、「住民参加型市場公募地方債」により一部資金を調達した「昭和大学新豊洲病院(仮称)」も建設が進んでいる。

江東区の交通インフラ

近年の区内交通は、鉄道に関しては平成12年から続いた様々な延伸事業が完了し、道路・橋に関しては、特に臨海部において様々な計画が進行中である。(臨海部の広域幹線道路は、東京港臨海道路・東京ゲートブリッジ(H24年開通)、首都高速晴海線は、有明~豊洲間は平成21年2月に開通、残る豊洲~晴海間は平成26年度の完成に向けて、また環状2号線についても、開発が進められている。)鉄道では、都市高速鉄道8号線(有楽町線)延伸構想として豊洲駅~住吉駅間(約5.2km)整備の早期事業化を目指している。

江東区の特徴的な産業

地場産業は木材業、カットグラス、ニットで、その他倉庫・運輸業も多く見られる。中でも木材および倉庫は当支部のみ分科会が設置されている。また、近年は上場企業本社の都心部からの転入が増えている。

江東区の商業

「人口は増えているがお客様は減っている」というのが、区内商店街の状況であり、大規模店舗が、区内小売業の総売り場面積の9割以上といわれている。平成18年「ららぽーと豊洲」、平成20年「SUNAMO」、そして22年には、10年以上の調整の末、小名木川JR貨物跡地にイトーヨーカドーを核店舗とした複合商業施設「Ario北砂」が開業し、地元商店街にはさらに厳しい状況となっている。区は、地域商業活性化策として総額3億円の「レトロ商店街整備事業」を21年に公募、「香取大門通商店街」が選定され、23年3月にオープン。今後、東京スカイツリーに隣接するこの地域について観光客を視野に入れた整備が進んでいく予定。

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