求める人物像

東京商工会議所の求める人材像

自分の “葦” で立てる人

経営者は孤独である。
なぜならすべての結果責任を負わなければならないから。
そんな経営者を勇気づける我々は、
自らの足で立ち、自らの頭で考え、自らの言葉で語れる人でなければならない。

企業のため、社会のため、役立ちたいという熱い思いを持ち、
そのために、「自分の“葦”で立てる人」、
我々はそんな人を求めています。

私たちはこんな仲間を求めています

  • 未知の課題に
    挑戦していくことで
    達成感・成長を感じたい人

  • 企業のため、社会のために
    役立ちたいという
    熱い思いをもった人

  • 相手の立場で物事を考え、
    寄り添える人。

  • 自ら足を動かし、
    自らの頭で考え、
    自らの言葉で語れる人。