北とぴあ
北区の産業の発展と区民の文化の向上を目的として建設された北区のシンボルとなる施設です。1300席のさくらホール、402席のつつじホール、平面的な多目的スペースの飛鳥ホール、展示ホール、各種会議室、研修室、音楽スタジオ、トレーニングルームを備え平成2年に建設されました。
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/facility/052/005226.htm
<リニューアル計画>
・老朽化したホール設備機器等を計画的に改修して、ホール利用者等の要望に対応するとともに、フロア形態を見直すことにより、北とぴあ利用者の皆さんに親しまれる施設とする事を目的に、大規模な改修が行われます。
(1)飛鳥ホール(13階)の利便性の拡大・・・飛鳥ホール設備機器の更新にあわせて、ロビーと一体的に使用できる平床ホールとして整備。
(2)多目的ホールの新設・・・需要低下による結婚式場フロアの返還に伴い、14階・15階に多目的に利用できる平床ホールを3ホール新設。
14階[1]スカイホール・約182平米 [2]カナリアホール・約148平米 15階 ペガサスホール・約230平米
(3)1階に赤ちゃん休憩室の整備と新規テナントを誘致。
※工事は平成21年7月より着工。 13階は平成21年10月。14,15階は同12月から利用開始の予定。
・施設案内 http://www.kitabunka.or.jp/data/sisetu/index.htm
ホール・会議室・音楽室・トレーニングルームなど
・施設利用申込 http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/service/064/006497.htm
インターネットを使った施設予約システムもあります。
北区地域振興部北とぴあ管理課(10階)
http://www.city.kita.tokyo.jp/docs/section/072/007200.htm
財団法人北区文化振興財団(10階)
http://www.kitabunka.or.jp/
<テナントや事務所>
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