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中小企業施策

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新型コロナウイルス感染症に係る時間外労働等改善助成金(テレワークコース、職場意識改善コース)の特例的なコースの申請受付開始について(厚生労働省)

2020年3月10日
厚生労働省

 厚生労働省は、今般の新型コロナウイルス感染症対策として、新たにテレワークの導入や特別休暇の規定の整備を行った中小企業事業主を支援するため、時間外労働等改善助成金(テレワークコース、職場意識改善コース)の特例的なコースを新設し、申請の受付を開始しました。概要は下記の通りです。

【新型コロナウイルス感染症対策のためのテレワークコース】

〇対象事業主
→新型コロナウイルス感染症対策としてテレワークを新規(※)で導入する中小企業事業主
 ※試行的に導入している事業主も対象となります
〇助成対象の取組
→テレワーク用通信機器の導入・運用、就業規則・労使協定等の作成・変更 等
〇主な要件
→事業実施期間中に、助成対象の取組を行い、テレワークを実施した労働者が1人以上いること
〇助成の対象となる事業の実施期間
→2020年2月17日~5月31日
 (2019年度予算分は3月13日交付申請締め切り)
〇支給額
→補助率:1/2、上限額:100万円

【新型コロナウイルス感染症対策のための職場意識改善特例コース】

〇対象事業主
→新型コロナウイルス感染症対策として労働者が利用できる特別休暇の規定を整備する中小企業事業主
 (労働者災害補償保険の適用事業主であること)
〇助成対象の取組
→就業規則等の作成・変更、労務管理用機器・ソフトウェア等の導入・更新等
〇主な要件
→事業実施期間中に新型コロナウイルスの対応として労働者が利用できる特別休暇の規定を整備すること
〇助成の対象となる事業の実施期間
→2020年2月17日~5月31日
 (2019年度予算分は3月13日交付申請締め切り)
〇支給額
→補助率:3/4(※)、上限額:50万円
※事業規模30名以下かつ所定の取組を実施し、その所要額が30万円を超える場合の補助率は、4/5

以上