タイトル 昔なつかしい日本の下町、霜降銀座
エリア 駒込(霜降銀座)
ひとこと 日本の下町の雰囲気を感じられます。
スポット名称 きねや呉服店
エリア 駒込(霜降銀座)
住所 東京都北区西ヶ原1-62-8
アクセス JR駒込駅から徒歩6分
電話 03-3910-6474
営業時間 9:00~19:00
定休日 不定休
地図
Webサイト http://www.shimofuri-ginza.com/kineya/
みどころ 土産に何か日本らしいものを求めている方、ぜひチェックです。
きねや呉服店さんでは、着物や風呂敷、手ぬぐいなどが売られています。お店は、歴史が感じられるような外見でした。 このお店を訪れた理由は、散策していた際に店頭に風呂敷や手ぬぐいが並べられているのを見て、外国人のお客さんにも‘日本のもの’を気軽に買ってもらえるのではないかと思ったからです。
昔なつかしい霜降銀座商店街にある、‘きねや呉服店’。外から見ると知らない人は入れなそうな、ディープな雰囲気。しかしお店の中に入ってみると、優しい店主が温かく迎えてくれます。 このお店には、着物や風呂敷、手ぬぐいなど品揃えがとっても豊富。店主は柄の説明を丁寧にしてくれます。
リーズナブルな品物もたくさん置かれているので、お土産に何か日本らしいものを求めている方、ぜひチェックです。 風呂敷や手ぬぐいは、歴史ある日本文化の一つです。伝統的な柄からユニークな柄までたくさんの種類が揃っており、お気に入りの柄がきっと見つけられるはずです。日本での思い出、そしてお土産としてぜひ手に取ってみてください!

風呂敷や手ぬぐいは、立派な日本文化です。そしてそのコンパクトさと手ごろな値段で購入できることから、外国人観光客の方のお土産にぜひお勧めしたいです。実際、風呂敷は外国人のお土産人気ランキングでは上位に入っており、関心があることは確かです。 おすすめは風呂敷です。着物は高価なので、値段に幅がある風呂敷は持ち帰りもしやすいためお土産に適しています。ここのお店の風呂敷は季節のユニークなものもあるので楽しめます。
スポット名称 飯粉屋(Pankoya)
エリア 駒込(霜降銀座)
住所 東京都北区西ヶ原1丁目62-7
アクセス 駒込駅から468m
電話 03-3910-8753
営業時間 9:00~20:00
定休日 月曜(不定期で日曜休み)
地図
Webサイト http://www.shimofuri-ginza.com/pankoya/
みどころ こじんまりとした店構えで、手作りパンの販売をするお店です。 霜降銀座商店街を入ってすぐの左側にあり、小腹が空いていたので入ってみました。 駒込には他にもたくさんパン屋さんがありますが、商店街にあり立ち寄りやすく、お店の雰囲気がとってもアットホームで店員さんも丁寧な対応でした。
霜降銀座商店街を入ってすぐの左手にあるこぢんまりとした店構えのパン屋さん。"米と麹で作られた天然酵母パンや国産米粉パン、国産全粒粉パンなど召し上がって頂きたいパンを焼いています"と看板に書いてありました。ただし米粉のパンは一部であり、専門店ではないそうです。
お米、麹で作られた天然酵母を使用したパンや国産小麦、全粒粉パンがお手頃価格で売られています。 アットホームな雰囲気のお店で店員さんも丁寧に対応してくださいます。 遅い時間にいくと人気のため結構売り切れてしまっていることもあるそうです。
粉と酵母にこだわるお店で、菓子パンや総菜パンの他に小さな子供でも食べれる30円の"こどもぱん"などもありました。私は170円の米粉メロンパンをいただきました。外は米粉を使用したクッキー生地で、中は天然酵母生地で米粉は使っていません。
民泊が多いため最近は外国人のお客さんも多いみたいです。 昔は東京外大のキャンパスがあり、外国人学生も来店していたそうです。 商店街入ってすぐのところにお店があり、外から店内の様子が見えてとても入りやすい。自分が食べた米粉メロンパンは特におすすめで是非食べてもらいたいです。
こどもぱん30円、ミニウインナー45円と格安で、パンのサイズも食べ歩きにはちょうど良い大きさなので商店街の他のお店をよったあとでも大丈夫。
1番人気でお店もおすすめのパンはこのぶどう食ぱん。こどもぱん(30円)日本食らしさがありおすすめ。また、サイズも小さめなので食べ歩きにも適しています。
スポット名称 そば処 扇家
エリア 駒込(霜降銀座)
住所 東京都北区西ヶ原1-63-12
アクセス 駒込駅から徒歩10分
電話 03-3910-5495
営業時間 平日11:15~14:45/17:00~22:00(火曜は昼のみ営業)
日曜・月曜・祝祭日11:00~20:50
定休日 水曜日
地図
Webサイト http://www.shimofuri-ginza.com/oogiya
みどころ そばだけでなくうどんや天丼、鍋など豊富なメニュー
霜降銀座商店街にあるそば処扇家は、そばだけでなくうどんや天丼、鍋など豊富なメニューが揃い、地元の人から愛される老舗です。ドラマの撮影現場になったり、著名人も訪れていて、過去にはアナウンサーの徳光和夫さんや俳優の佐藤隆太さん、政治家の鳩山邦夫さんなどが訪れたそうです。
この写真は半もりそばで、半分でもこの量。値段はなんと370円。つやつやのそばが食欲をそそります。シメはぜひそば湯でどうぞ。
店内には水車があり、古き良き日本を思い出させてくれます。リズムよく流れる水の音はとても趣があり、落ち着いた雰囲気の中でゆったりとした時間を過ごせます。
店長さんにお話を聞いたところ、海外からのお客様も多くいらっしゃるそうで、外国人観光客向けの案内ボードが用意されていました。
扇家さんでは、案内ボードやコミュニケーションボードが用意されており、Wi-Fiも完備されていたので、インバウンド向けの対応はかなり進んでいると思います。 私は店内の雰囲気がとても気に入りました。机を囲う形で10名座れるテーブル席があり、奥にはお座敷もあったので、大人数でも分かれて座らずに済みます。大家族や団体客にもオススメです。
スポット名称 オレンジペコ
エリア 駒込(西ケ原)
住所 東京都北区西ヶ原1-61-3
アクセス JR駒込駅北口より徒歩8分
駒込駅から515m
電話 03-3915-5150
営業時間 11:00〜18:00
日曜営業
定休日 水曜・木曜
地図
Webサイト http://www.shimofuri-ginza.com/orange-pekoe/
みどころ おすすめは写真にも載せたケーキセットです。三種類くらいのケーキの中から一つと、メニューの中から飲み物が選べます。手作り感のある、素朴な味わいのケーキがおいしかったです。
オレンジペコさんは紅茶の専門店で、本格的な紅茶はもちろん、自家製のケーキや軽食も楽しめます。町に溶け込んだ喫茶店という印象でした。 ここを訪れた理由は、商店街の方に勧められたからです。
商店街の中に溶け込んだ小さな喫茶店‘オレンジペコ’。このお店では本格的な紅茶と手作りのケーキや軽食が楽しめます。お店のメニューにはたくさんの種類の紅茶が載っており、迷ってしまうほど。手作りのケーキは優しい味わいです。 お店はほっと一息つけるような雰囲気で、ゆったりした時間を過ごすことができます。ちょっと疲れたら、このお店に立ち寄って紅茶を楽しんでみてはいかがでしょうか。

ここのお店の魅力は種類豊富な本格的な紅茶と手作りのケーキやお菓子です。紅茶は外国人の方でも抵抗なく飲めると思うので、それを日本で飲んでみるのもいいと思います。また、たくさん種類があるので自分の好みで選べます。 お店の方にお話を聞いたところ、外国人観光客の方は結構来てくれるようです。近くにある庭園やゲストハウスへ行くついでに寄るようです。お店の方の分かる範囲の英語と対応表で接しているそうで、言語面の心配はあまり感じられませんでした。 人気の商品は特にないそうで、その日のお勧めを紹介しているようです。街に溶け込む、地元に根ざした温かいお店の雰囲気を味わってみてほしいです。
スポット名称 とうふのかさはら
エリア 駒込(霜降銀座)
住所 東京都北区西ヶ原1-63-9
アクセス JR駒込駅から徒歩8分
東京メトロ西ヶ原駅から徒歩10分
電話 03-3910-7364
営業時間 10:30~19:15
定休日 不定休
地図
Webサイト http://www.shimofuri-ginza.com/tofunokasahara
みどころ 豆腐は国産豆腐を100%使用しているので体にもいいしおすすめです。また値段も手頃なので、ぜひ1度買って食べてもらいたいです。
このお店は霜降銀座商店街の中にあります。 このお店の豆腐は国産大豆を100%使用しているのが特徴です。 外観も日本らしく歴史ある感じが漂っています。 さらに、看板に佐賀県産大豆「フクユタカ」使用と書いてあり、気になったので入店してみました。
このお店では豆腐の他にも豆乳、こんにゃく、ちくわぶ、生あげ、揚げ出し豆腐、白滝、あぶらあげ、生ゆばなども販売しています。
このお店は以前台湾のテレビで紹介されたことをきっかけに、テレビの放送後には、台湾人がお店に訪れてきたそうです。また、中国人には豆乳が人気で、買っていく人が多いようです。実際にお店の人に話を聞いてみると、外国人は豆腐に興味があるとおっしゃっていました。