中小企業施策

『平成29年度 東京の中小企業の現状(流通産業編)』 が発刊されました

平成30年5月24日
東京都

東京都は、都内中小企業の現状に関する調査を毎年実施しています。この度、「平成29年度 東京の中小企業の現状(流通産業編)」が発行されました。本調査は、3年サイクルで継続的に「流通産業」「製造業」「サービス産業」を対象として実施しており、流通産業編の発行は平成26年度以来3年ぶりとなります。報告書では、第1編で既存統計から東京の流通産業の現状と変化を捉え、第2編で都内中小流通産業(卸売業。小売業)10,000社へのアンケート結果に基づき経営実態を分析しています。また、第3編では事業承継、物流活動の状況(卸売業)、事業の採算性と経営について分析しています。

報告書の概要

<卸売業>
・従業者規模は、「1~4人」が5割程度。
・直近決算の売上高経常利益率は、『黒字(プラス)』が6割程度、「赤字(マイナス)」が3割程度。
・導入しているIT(情報技術)は、「Eメール等の連絡ツール」と「財務会計システム」がともに4割以上。
・卸機能の強化について重視している項目は、「品揃えの深さ(専門性)」が約4割。
・事業承継の希望・方針は、『事業承継予定』が4割程度。
・物流費の高騰を起因とした仕入単価の値上げ要請は、『値上げ要請があった』が4割以上。
・今後の事業の採算性は、「収支トントン」が3割以上。「採算をとることは難しい」が「採算性は十分ある」を上回る。

<小売業>
・従業者規模は、「1~2人」が5割程度。
・直近決算の売上高経常利益率は、『黒字(プラス)』が約5割、「赤字(マイナス)」が約4割。
・海外からの来訪者の入店が「増えている」は2割程度。
・導入しているIT(情報技術)は、「財務会計システム」が2割程度、「Eメール等の連絡ツール」が1割以上。
・事業承継の希望・方針は、『事業承継予定』が2割程度。
・今後の事業の採算性は、「採算をとることは難しい」が4割程度。「採算をとることは難しい」が「採算性は十分ある」を上回る。

表紙
表紙

以上

【本件担当・問い合わせ先】
東京都 産業労働局 商工部 調整課
TEL 03-5320-4635 (内線)36-441

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