東商 地域の宝ネット 旅行者が東京を訪れた際に、東京独自の価値を体験するには、まずは「東京の日常」を知ることです。これら日常に根差した人・モノ・コト・街の魅力を「地域の宝」として捉え、地域密着の東京商工会議所ならではの視点でご紹介いたします。

むこうじまひゃっかえん

向島百花園

歴史遺産・文化・芸術 自然・公園・スポーツイベント

  •              向島百花園の風景

    向島百花園の風景

  •              向島百花園と東京スカイツリー

    向島百花園と東京スカイツリー

  • 桜の時期の向島百花園

    桜の時期の向島百花園

江戸時代、文化・文政期(1804~1830年)に、骨とう商を営んでいた佐原鞠塢によって造られた庭園です。
開園当初は、360本のウメが主体で、当時有名だった亀戸の清香庵字臥竜梅の梅屋敷に対して「新梅屋敷」と呼ばれたほどです。その後、詩経や万葉集などの中国、日本の古典に詠まれている有名な植物を集め、四季を通じて花が咲くようにし、文人墨客が集い、大いに賑わいました。百花園は当時の一流文化人達の手で造られた、庶民的で、文人趣味豊かな庭として、大名庭園とは異なった美しさをもっています。
昭和20年3月の東京大空襲で石碑と数木の樹木以外は焼失しましたが、戦後に現在の姿に回復し、昭和53年に文化財保護法により国の名勝及び史跡の指定を受けました。
園内では、春の七草、大輪朝顔展、虫ききの会、月見の会など、季節ごとにイベントが催され、日本の四季の風情を味わえます。
(出典:東京都公園協会ホームページ、墨田区観光協会すみだ観光サイト)

ご案内

住所 墨田区東向島3-18-3
交通アクセス 東武伊勢崎線東向島駅より徒歩4分
電話 03-3611-8705
Webサイト http://visit-sumida.jp/spot/6101/
開催・営業期間 営業時間:9:00〜17:00(入園は16:30まで)
その他1 入園料:一般150円 65歳以上70円 小学生以下及び都内在住・在学の中学生無料
その他2 無料公開日:みどりの日(4月29日)、都民の日(10月1日)