東商 地域の宝ネット 旅行者が東京を訪れた際に、東京独自の価値を体験するには、まずは「東京の日常」を知ることです。これら日常に根差した人・モノ・コト・街の魅力を「地域の宝」として捉え、地域密着の東京商工会議所ならではの視点でご紹介いたします。

「相撲のまち」両国

伝統的な街並み(商店街・専門店街等) 歴史遺産・文化・芸術 自然・公園・スポーツイベント

  • 国技館

    国技館

両国は、国技館、相撲部屋、ちゃんこ料理屋、相撲用品店など、相撲に関する観光スポットが集積する「相撲のまち」です。

◆「国技館」
言わずと知れた相撲の興行のための施設で、1985年1月場所より使用されている現在の建物は2代目です(1909年に完成した初代は現在の回向院の境内にありました)。国技館で大相撲が開催されるのは初場所(1月)、夏場所(5月)、秋場所(9月)ですが、相撲以外のイベントにも多く使用されており、2020年東京オリンピックではボクシング競技会場として使用される予定です。ちなみに国技館の住所は墨田区両国ではなく墨田区横網、読み方は「よこづな」ではなく「よこあみ」です。

◆「相撲部屋」
墨田区には、両国を中心に15の相撲部屋が集まっています。大勢の力士が生活をするこのまちでは、道行くお相撲さんを見かけることもしばしば。相撲部屋では朝稽古の見学が可能な部屋もあります。巡業等で不在のこともあるため事前に電話で確認のうえ、間近で迫力満点の練習風景を楽しんでみてはいかがでしょうか。

◆「ちゃんこ料理」、「相撲用品」
両国にはちゃんこ料理店が多く集まっており、定番の観光ルートになっています。ちゃんこの他にも「特大盛り」の飲食店や、特大サイズの衣料品、下駄・足袋の店など力士御用達の店舗のほか、観光客向けの相撲グッズのお店も揃っており、東京みやげに最適です。

大相撲のチケットを持っている方も、そうでない方も楽しめる街です。秋葉原駅から4分、東京駅からも10分。ぜひ足を運んでみてください。

ご案内

お薦めの時期 通年
交通アクセス 「国技館」…JR総武線 両国駅西口下車 徒歩2分
都営地下鉄大江戸線 両国駅下車 徒歩5分