東商 地域の宝ネット 旅行者が東京を訪れた際に、東京独自の価値を体験するには、まずは「東京の日常」を知ることです。これら日常に根差した人・モノ・コト・街の魅力を「地域の宝」として捉え、地域密着の東京商工会議所ならではの視点でご紹介いたします。

すみだこうえんのさくら

隅田公園のさくら

自然・公園・スポーツイベント

 隅田公園は、旧水戸藩下屋敷の庭園を活かして作られた区内で最も大きな公園です。

 そこへ桜が植えられたのは江戸・享保2年(1717)、八代将軍吉宗の命によるものが始まりで、文化年間(1804~18)には村民の手でさらに植桜されました。現在では、吾妻橋から桜橋までほぼ1km、対岸の台東区側と合わせて約1,000本の桜が植えられ、見事な桜のトンネルを作り出しています。

 桜の種類はソメイヨシノをメインに山桜、大島桜などで、桜の季節には東京スカイツリーとのコラボレーションを楽しめるほか、隅田川の屋形船に乗って両岸の桜並木を眺めるのも風流です。

 毎年3月下旬〜4月上旬には墨田区観光協会による「墨堤さくらまつり」が開催されます。町会による模擬店、向嶋墨堤組合による芸妓茶屋、墨田区銘品名店会など多くの出店で楽しめるほか、桜橋の上では伝統芸能などのステージが催され、多くの人出で賑わいます。

ご案内

お薦めの時期
補足情報 3月下旬~4月上旬
住所 墨田区向島1・2・5丁目
交通アクセス <電車の場合>
・都営地下鉄本所吾妻橋から約8分
・東武伊勢崎線業平橋駅から約8分
<お車の場合>
・首都高速6号向島線向島出口から約5分
電話 03-5608-6951(墨田区観光協会)
Webサイト http://visit-sumida-special.jp/sakura/