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風しん にご注意ください ~ 都内で風しん患者が急増しています~

2018年9月3日
東京都

都内における風しん患者の届出が7月下旬から増加し、平成30年の第34週現在、既に昨年1年間の報告数(22人)を超えており、今後、予防接種未接種者を中心に感染拡大する可能性があります。
風しんは、妊婦が感染した場合に、胎児に感染し、先天性風しん症候群を起こすことがあるため、妊婦への感染を防止するため、予防や発症時の適切な対応をお願いします。

都内における発生状況

平成30年第34週(8月20日~26日)の報告数は22人となっており、前週の報告数の10人から増加しています。ほとんどの患者に海外渡航歴はなく、国内での感染と考えられます。
平成30年第1週から第34週までの累計は72人で、年齢階級別、性別、予防接種歴別の内訳は以下のとおりです。

■年齢階級別
 0~9歳1人、10~19歳2人、20~29歳14人、30~39歳20人、40~49歳27人、50~59歳5人、60歳以上3人
■性別
 男性62人(うち30~49歳が44人)、女性10人
■予防接種歴
 接種歴なし 12人、1回 4人、2回 1人、不明 55人

予防・感染防止

・風しん予防のためには、予防接種が有効です。定期予防接種の対象者は期限内の接種をお願いします。
・風しん罹患歴がなく、ワクチン接種歴がない又は抗体検査で免疫があることを確認できない場合は、任意でのワクチン接種を検討してください。
・飛沫により感染することから、外出後は手洗いをしっかり行いましょう。
・発熱、発疹など、風しんを疑う症状がある場合は、あらかじめ医療機関に連絡の上、受診してください。受診の際など外出時にはマスクを着用し、妊婦との接触を避けましょう。
・風しんと診断された場合は、感染性を持つとされる期間(発疹が出た後の5日程度)は出勤や登校、外出を控えるようにしましょう。

以上
【本件担当・問い合わせ先】

東京都福祉保健局健康安全部感染症対策課
TEL 03-5320-4482