区の特色

台東区の特色・面積・人口・地場産業

台東区の特色

台東区は、上野・浅草の二大繁華街を擁する江戸期から続く観光の町として栄え、上野以西の台地部には谷中の寺社と上野公園などが立地、低地部には地場産業の工場・工房が集積、蔵前・浅草橋地区においては問屋街を中心に卸売の街として繁栄を続けている。

台東区の面積・人口

区の面積は、10.08k㎡で、23区中最も狭く、区部面積621.5 k㎡の1.6%を占めている。
区の人口は、戦後ピークの32万人から一時期大幅に減少したが、平成23年11月現在約18万(外国人登録者含)と徐々に回復。しかしながら高齢化率は23区中2位であり、台東区内人口に占める65歳以上の割合は24.0%(平成23年4月現在)に上り、区全体の活力の低下が懸念されている。

台東区の地場産業

地場産業としては、靴、カバン、袋物、ベルト、傘、喫煙具、ジュエリー、節句人形、玩具などがあり、海外ブランドとの技術提携によるOEM品などを中心に、ファッション性の高い製品が生産されている。また、区内で起業する若者の育成を目的とした「台東デザイナーズビレッジ」では、廃校となった旧小島小学校を改装、起業希望者に開放しており、地場産業の後継者育成や起業家養成のための支援なども行なっている。

台東区の観光地

台東区の観光地

台東区は、平成22年3月に「台東区新観光ビジョン」を策定。これは、今後5年間に取り組む観光施策の道筋を明確に示し、隣区に建設される東京スカイツリーや増え続ける外国人観光客等、台東区を取巻く環境が大きく変わる状況に明確に対応するもので、台東区の魅力の向上とにぎわいの創出、文化や産業の育成などを目的としている(本ビジョンでは平成26年度の年間観光客数5000万人(推計)が目標数値)。

東京スカイツリー

東京スカイツリーは、平成20年7月より着工、平成24年5月22日の開業が決定している。タワーの高さは634mで、中国の広州タワー600mを抜いて、自立式電波塔としては世界一となる(事業主体は東武鉄道、施工は大林組)。台東区では、平成23年7月に吉住区長を会長とする『東京スカイツリー開業台東区記念事業推進委員会』が設立され積極的な誘客活動を展開しており、開業当初年間540万人の観光客数が見込まれている。

上野動物園

平成20年4月にジャイアントパンダ・リンリンが死亡して以来、パンダが不在であった上野動物園で、平成23年春に中国より新しいパンダを受け入れた(シンシンとリーリー)。現在、上野観光連盟を中心に、積極的なPR活動をしており、平成23年10月末現在の入場者数は約310万人で前年同月(約210万人)に比べて急増、上野地区への来街者増にも繋がっている。

商業施設「2k540 AKI-OKA ARTISAN」

㈱ジェイアール東日本都市開発が、御徒町駅-秋葉原駅間の線路高架下で建設を進めていた商業施設「2k540 AKI-OKA ARTISAN」が、平成23年9月、新たにグランドオープン(17店舗追加)。「ものづくり」をテーマとした、工芸職人・クリエーター等によるアトリエ兼ショップが、現在49店入店しており、御徒町-秋葉原地区の新たな観光スポットとなっている。

新「浅草文化観光センター」

浅草地区では、新「浅草文化観光センター」が平成24年4月のオープンを目指し、建て替え工事が行われている。建築家の隈研吾氏のデザインによる独創的な外観には、地元でも賛否が分かれている。現在は、建設予定地の脇で、仮案内所が稼働している。

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