貿易登録は、商工会議所の定めた「商工会議所原産地証明書等貿易関係書類認証規程」に基づき、貿易関係証明申請者が、証明を申請しようとする商工会議所に下記事項について、誓約・届出していただくものです。

  • (1) 証明申請の際、提出する書類の記載内容が全て真実かつ正確である旨の誓約
  • (2) 証明発給後に疑義・紛争が生じた場合、商工会議所の定めた条件によって処理をし、商工会議所に迷惑をかけない旨の誓約
  • (3) 証明申請者の営業の実態の届出
  • (4) 証明申請者の署名者の署名の届出

商工会議所はこれらの誓約・届出により実態の把握できる者に対してのみ証明を発給します。また、証明申請者にとっても、あらかじめ署名を届出しておけば、署名者が申請の都度、商工会議所まで出向き、会議所職員の面前で署名するといった手間が省ける利点があります。
なお、申請者が貿易登録がある商工会議所において上記誓約事項に違反した場合には、「商工会議所貿易関係証明罰則規程」が適用され、証明発給停止・登録抹消等の罰則を、全国すべての商工会議所において受けることになります。

申請者登録・代行業者登録

東京商工会議所に、原産地証明書をはじめとする貿易関係証明を申請する法人(団体)・個人、また、申請者から委託を受けて申請業務を代行する者(以下「代行業者」)は、あらかじめ貿易関係証明「申請者登録」、「代行業者登録」の手続きをそれぞれとることが必要です。この手続きは東京商工会議所の会員・非会員を問わず、全ての申請者・代行業者に必要です。