区の特色

渋谷区の産業構造

事業所数
↑30,572(団体等公的機関を除いた数:平成18年事業所統計)
業種構成

(矢印は13年統計からの推移)

サービス業(3%↑)
8,893(↓専門サービス 3,944 ↑洗濯・理美容 1,520)
卸・小売(→)
8,531(↑衣料品関連卸・小売 3,735)
飲食店・宿泊業(5%↑)
4,570(↑一般飲食 2,900 ↑遊興飲食 1,533)
不動産業(12.7%↑)
2,625(↑賃貸・管理 1,777)
情報通信業(21.7%↑)
2,457(↑情報・インターネット附属サービス 1,485)
製造業(14.6%↓)
1,063
建設業(5%↓)
945
その他
2,960(医療・福祉、教育、金融、運輸他)
特徴
都心区の傾向と同様に、商業・サービス業が全産業の大半を占める。サービス業については、デザイン、アパレル、IT関連企業の集積が高い。また、表参道を中心に美容業の集積が高いのも特徴。製造業は恵比寿地区に集中しているが、工場の移転に伴い、大半が本社機能のみとなっている。また、商店街については、特に駅周辺では、元々商業者であった事業者が不動産業に転換しているケースが多い。

地域の動向

東京メトロ副都心線の開通と東急東横線への乗り入れ

平成20年6月に池袋駅~渋谷駅間が開通し、渋谷区内では新たに渋谷駅、明治神宮前駅、北参道駅が設置された。更に平成24年度中に東急東横線と相互直通運転開始予定であり沿線地域では大きな変化が予想されている。

渋谷駅周辺再開発

平成17年12月、渋谷駅周辺地域約139haが都市再生緊急整備地域の指定を受け、平成21年6月には、都市計画が決定された。平成24年春には東急文化会館跡地に新たな高層複合施設となる「渋谷ヒカリエ(地上34階、地下4階)」が開業し、その後、渋谷駅を中心とした大規模再開発が着手される。

バスケットボールストリートの誕生

若者文化の発祥地として知られる渋谷センター街の「怖い街」「汚い街」という危険なイメージを払拭すべく、渋谷センター商店街振興組合はイメージ戦略として、同組合の基本理念であるスポーツ振興と青少年の健全育成、更には国際色・ファッション性という観点から、平成23年9月26日にセンター街エリアのメイン通りを「バスケットボールストリート」と命名した。今後は防犯活動と清掃活動の継続により安全・安心できれいな街を維持するとともに、「バスケ通り」の定着を図る。

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