INTERVIEW

新入職員クロストーク

新入職員座談会

2016年入所の新入職員4名に集まってもらい、仕事のこと、休日の過ごし方、就職活動中のことなど新入職員の本音を語ってもらいました。(2016年12月に行われたインターンシップの内容を掲載しています。)

美和 悠里

美和 悠里

みわ ゆうり

国際部

卒業学部:国際総合科学部
 

多田 一裕

多田 一裕

ただ かずひろ

中小企業部 中小企業相談
センター 業務推進担当

卒業学部:政治経済学部

井野口 智子

井野口 智子

いのぐち ともこ

検定事業部
検定センター

卒業学部:国際地域学部

松尾 斉雅

松尾 斉雅

まつお なおまさ

総務統括部
人事課

卒業学部:法学部

東京商工会議所を選んだ理由

松 尾:私は、公益性という観点から就職活動を行っていて、政府系金融機関やインフラなどを志望していました。その中でも、最終的に東京商工会議所に就職したのは、公益性が高く、活動の幅も広いのでここなら何でもできると考えたからです。

多 田:私は、中小企業を支えたいという軸がありました。日本の中小企業は高い技術力がありながらも、従業員不足や後継者不在などの多くの問題があると考えていました。東京商工会議所のインターンに参加し、中小企業の成長のために重要な役割を担っていることを知り、ここなら中小企業の力になることができると考え、選びました。

美 和:私はもともと海外とのかかわりが持てる仕事にとても興味がありました。現在所属している国際部では、日本の企業を連れて海外の要人や企業を訪問することや、海外の商工会議所の会員企業と交流会を開催するといったことをしています。このように東京商工会議所では、多くの企業・団体をつなげることもあり、政府と関係する仕事が多いことに魅力を感じました。また、OB訪問や説明会を通じ、真摯に企業や地域と向き合う職員が多いことを感じ、このような環境で働きたいと強く思ったことも選択した決め手でした。

井野口:私は、地域振興活動に関わることのできる仕事に就きたいと考えていました。大学でも地域観光について学んでおり、それを活かしたいとも考えていました。商工会議所のことは昔から知っていて、東京商工会議所では、日本の中心地である東京を舞台に、地域・企業・行政と関わりながら地域の魅力づくりに取り組むことができると考え、選びました。

仕事で大変だったこと

多 田:最初は正しい言葉遣いをすることに苦労しました。私が所属している中小企業部は目上の方と接する機会が多く、そのたびに先輩や上司から言葉遣いを指摘されることもありました。学生時代に正しい敬語を使う機会があまりなかったので、社会人として正しい言葉遣いを身に着けるのには結構苦労しました。

松 尾:私も最初は苦労しましたね。言葉遣いもそうでしたが、人事課は社内の方からの問い合わせが非常に多く、最初はうまく対応できませんでした。電話には積極的に出るようにしていたのですが、聞いた内容が理解できないことも多く、ほかの職員に電話をつなぐことすらままなりませんでした。

美 和:国際部では、英語を使う機会がほかの部署よりも多いです。もっと英語の勉強をしておけばよかったと思うことが結構あります。日本語だけでも仕事はできますが、英語をもっと知っていれば、資料の内容や会議の発言内容まで踏み込むことができ、より仕事が楽しくなるのだろうと思っています。

井野口:私が所属する検定事業部は、一年目から一職員として仕事を任せてもらえる部署で、入所して間もないときから検定試験会場の責任者として、試験の運営をしなければなりませんでした。その際に、問い合わせも多く、不測の事態等も発生することがあり、慣れるまでは非常に大変でした。

業務中意識していること

美 和:体調管理です。国際部は仕事のボリュームに波があり、海外出張もあります。海外では慣れない環境で、仕事をすることも多いので、体調を崩さないように早寝早起きや仕事と休息のメリハリをつけることを意識しています。

松 尾:私は常に先輩や上司の動きをみるようにしています。自分が対応できないような事態が起こった際などは特にそれを意識しています。どのように行動すればいいかのヒントが多くあり、見て学ぶことによって次に活かすことができると考えています。

井野口:私は物事の優先順位を意識しています。やるべきことが一定期間に集中することが結構あり、そうしたなかで何を最優先にし、何を後に回すかという判断は重要になってきます。入所して間もない頃は、優先順位を判断することは難しかったですが、意識して取り組んでいるうちに判断力が身についてきた実感はありますね。

多 田:スピードと正確性を意識しています。業務で各支部から提出される書類のチェックをすることも多いので、書類をチェックするときだけでなく、普段の仕事でも常に意識して行動しています。

職場の雰囲気

松 尾:職場内の交流が盛んですね。若手職員だけで飲みに行くこともあります。また、職場内でフットサルチームを作って大会に参加することもあり、部署が違っても職員のことを知る機会は多くあります。フットサル大会では多くの方が参加していて非常に楽しかったですね。

美 和:全体としては、とても和やかだと思います。優しい方が多い印象ですね。国際部としては、とても明るい雰囲気だと思います。海外での経験が多い方や若手が多く、気さくに話しかけられる雰囲気だと思います。

多 田:優しい人も多いですが、私は個性的な人が多いと感じました。おもしろい発想をする方や話しが上手な方などが多いように感じます。商工会議所と聞いて堅い方が多いイメージを持っていましたが、そのようなことはなく驚いたくらいです。

井野口:何でも話せる先輩・上司の方に囲まれて働いているので、非常に楽しく過ごしています。何か困ったことがあったら、その都度相談しています。相談しやすい雰囲気があるおかげで、人間関係でストレスを感じたことはないですね。

業後・休日はどのように過ごしていますか

井野口:早く業務が終わった日は、部署の方と飲みに行くことが多いです。働いているときには見ることができない一面を見ることができて、非常におもしろいです。休日は、学生時代から取り組んでいるバスケットボールをして過ごすこともあります。

多 田:私は地元の野球チームに所属しているので、休日はよく野球をしています。学生時代からずっと野球はやっていて、社会人になってからもそれを続けています。

美 和:業後は映画を観に行くことや、買い物に行くなど結構活動していることが多いです。疲れているときもありますが、仕事が終わった後の開放感から、なにかしたくなりますね。同期とボルダリングに行ったこともあります。

松 尾:休日はどこかに出歩いていることが多いです。社会人になってから東京に住み始めたので、東京の様々な地域を見て回ることが非常に楽しいですね。

就職活動について

井野口:私は、就職活動中はとにかく数多くの説明会に足を運んでいました。私自身、実際に自分の目で見ないと気が済まないタイプなので、興味を持った企業の説明会にはなるべく参加するようにしていました。実際に雰囲気を肌で感じるのは非常に重要だと思います。

多 田:私は東京商工会議所との他に自治体のインターンに参加しました。それらによって自分のやりたいことや就職活動の軸がはっきりとできたので、エントリー数は絞っていました。実体験に基づいて就職活動の軸を明確化させたことで、志望動機に説得力を持たせることができ、うまく伝えることができたのだと思います。

美 和:「国際性」のある「公的な機関」を志望しており、30社ほどエントリーしました。心理学科でしたので、心理士や家庭裁判所調査官などを目指していたこともありました。それでも留学経験から、グローバルな視点を持って働くことができることを重視し、それを軸に就職活動を行っていました。面接では緊張することも多かったですが、場数を踏むことで少しずつ克服することができました。

松 尾:私は地元と東京の両方で就職活動をしていたのですが、交通費の問題もあったので、東京に行った際には長期滞在して、集中して説明会や選考を受けていました。東京の出身ではないですが、東京という地で働きたいという思いは強かったので、自分なりの動機を確立して、志望動機に含めて話をしました。

私たちは就職活動を通じて、東京商工会議所に魅力を感じ、
職員として働くことを決めました。
私たちと一緒に東京商工会議所を創っていきませんか?
皆さんと働けることを楽しみにしています!