健康経営倶楽部

4.五光建設株式会社

静岡県静岡市

  • 健康課題の把握
  • 保健指導実施
  • ヘルスリテラシーの向上
  • 健康増進・生活習慣病予防

「人に、地域にやさしい街づくり。次代を担う人づくりにも熱心な街づくり企業」をモットーとする建設会社。2015年に創業60周年を迎えた。誠実な仕事で地元静岡から厚い信頼を勝ち得てきた。社員間の意思疎通も良くモラルも高い。

【健康経営を始めるきっかけ】

昨今、建設業界にもようやく明るい光がみえてきた。そうなると社員不足が響いてくる。当社の社員の平均年齢は約50歳で、勤続年数も長い。会長が大病を患ったこともあり、社員の健康に高い関心を持つようになった。

【メッセージ】

60歳、65歳になっても多くの社員が現場で活躍しているのも悪くないかなと思っている。

こんな健康経営やってます!

【健康経営の実施内容】

①社内禁煙

会長が、今は快癒しているものの、大病を患った。その前にも脳梗塞で倒れ、リハビリで克服するという出来事があった。原因の1つに喫煙があるといわれ、それを契機に禁煙の風潮が生まれた。当初は喫煙室を作ることで分煙対策をとっていたが、現在はそれも撤去し、社内は基本禁煙とした。現場でも基本的に禁煙としている。

②健康診断の受診勧奨

健康診断の受診率は100%。現場に出ている人も多いので、急に受けられなくなる事もあるが、必ず受けてもらう。毎年11月に始め、全員が終わるのは翌年2月ごろになる。

③要再検査の社員へのフォロー

産業医には全員分のデータを見てもらう。再検査による再面談が必要な社員には1人30分の面談をしてもらう。

④「脱メタボリック通信」の発行

仕事柄、夜遅くまで現場で仕事をして、遅い夕食をさっと食べてバタンと寝るという生活スタイルの社員が多く、メタボを始めとして産業医の先生に「社員の検診データはヒドイですね。私も全面協力します」と驚かれてしまった。そこで毎月、総務部で発行し、全員に配っている。例えば忘年会シーズンの12月には、「お酒の飲み方」をテーマにするなど、主として健康に関する注意喚起をしている。

⑤マラソン部の設立

有志を募り、設立。自主トレを主にしつつ、一緒に走っている。近辺で開催されるマラソン大会への参加も行っている。

⑥健康講座の開催、体操講座の開催

静岡県社会保険協会(協会けんぽ 静岡支部)から届く小冊子の中に、講師の無料派遣という記事を見つけた。これを使わない手はないと思い、「夏場の熱中症に対する予防と対策」というテーマで保健師に講座を開いてもらった。今では年4回定期的に開催している。座学に対し、体操講座も用意している。

【結果】

①会長のトップダウンによる大号令が功を奏し、喫煙者は激減。社員の血管や心肺系の病気は起こっていない。

②、③健診、再検査の受診率はともに100%。今以上に病状を悪化させないという社員の意識は高い。静岡県と協会けんぽ静岡支部の「ふじのくに健康事業所(健康宣言事業)」に認定される。

④、⑤現在はメタボに限らず、健康全般に関する「五光ヘルス新聞」を発行している。マラソン部の中にはメタボの人もかなりいたが、目に見えて体が絞れてきているとともに、社員同士のコミュニケーションツールの1つとなっている。

⑥健康対策に「予防」の観点が加わり、ひとりひとりが健康を考えるようになったと喜んでいる。体操も、自分が思うように体を動かせていないのが逆に面白いらしく、非常に好評。

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