東商の活動

東京から日本全体へ活力を 三村会頭全ブロック訪問

平成26年6月16日
東京商工会議所
支部運営課

三村会頭城西ブロック訪問
三村会頭城西ブロック訪問

 三村明夫会頭は6月16日、城西ブロック(新宿、中野、杉並、練馬)の各支部会長と、地域経済の現状や支部の取り組み、産業活性化についての意見交換を行いました。懇談会には、小林健副会頭(三菱商事社長)、佐々木隆副会頭(ジェイティービー相談役)、釡和明副会頭(IHI会長)も出席しました。
 懇談に先立ち三村会頭は、杉並区内の根本特殊化学(根本郁芳会長・杉並支部名誉会長)を訪問。非放射性夜光塗料を核に特殊化や多角化を図る同社の経営戦略や、ポルトガルなど海外展開の取り組みについて説明を受けたほか、高い世界シェアを誇る同社製品の並ぶショールームを視察しました。根本名誉会長からは「同じ事業は30年と続かない。常に新しいことを考え、海外にも通用するものを開発することが大切」と創業者から受け継いだ経営理念について熱心な説明がありました。
 事業のイノベーションや海外展開の好事例として視察した三村会頭は、「30年以上も前からグローバル化を図っていた同社の先見性には目を見張るものがある」と感想を述べました。
 その後、中野駅周辺の再整備に伴い平成24年春に誕生した再開発エリア「中野四季の都市(まち)」を視察。同エリア内に開設された明治大学中野キャンパスを見学し、硝子の多用と外光の取り入れによるオープンな環境や、区内のICT・コンテンツ関連産業の支援を行う「ICTCO(中野区産業振興拠点)」の視察も行いました。
 視察後の懇談会では、出席した新宿支部の髙野吉太郎会長(新宿高野社長)が「このたび新宿観光振興協会を立ち上げた。6年後の東京オリンピック・パラリンピックに向け、支部でもこれまで以上に観光に力を入れていきたい」と意気込みを語ったほか、中野支部の麻沼雅海会長(アサヌマコーポレーション社長)は「『中野四季の都市』を起爆剤にし、オール中野で産・学・公の連携をさらに強化していくことが重要だ」と発言。杉並支部の宇田川紀通会長(武蔵商事社長)は「区内を7ブロックに分け、『花と緑の井草祭り』など地域特性を生かした活動を行っている」と支部の取り組みを紹介し、練馬支部の横山正二会長(大陽ステンレススプリング会長)からは「本年4月の支部移転に伴い産業連合会や観光協会と同じ建物となった。これを機に、より一層連携を深めていきたい」と述べました。
 三村会頭は、全5回にわたり実施した支部訪問について「東京は人も多く、交流も活発で、地方に比べて恵まれている印象を受けた。東京が頑張らないと日本全体が盛り上がらない。各地域の取り組みは非常に参考になった。提案や意見も含め全て前向きに捉え、今後の政策活動や事業などに生かしていきたい」と総括しました。

以上

【本件担当・問い合わせ先】
東京商工会議所
総務統括部 支部運営課
TEL 03-3283-7620

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