ニュースリリース

ニュースリリース イメージ画像

経営力upマガジン vol.147 を発行しました

2013年2月9日
東京商工会議所
広報部PR担当


 東商メール 【経営力upマガジン】≪2013.2.9 vol.147≫

 ☆☆ LINE UP ━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 オリンピックを日本に!
 私たちは2020年オリンピック・パラリンピック招致を応援します。

 ―――――――――――――――――――――――――
 ◆東商からのお知らせ
 1.大賞に200万円・第11回「勇気ある経営大賞」募集中
 ―――――――――――――――――――――――――
 ◆セミナー・イベント情報
 2.講演会「朽ちるインフラ問題 ~民の知恵でピンチを
  チャンスに変えられるか~」
 3.企業間連携促進シンポジウム~中小企業のつながる力でチャンスを創る~
 4.在日米国商工会議所(ACCJ)会員との交流会
 5.BCP(事業継続計画)情報交換会
 6.講演会「電力問題・料金抑制と安定供給のための論点」
 7.吉崎達彦氏講演会「国際経済と日本のゆくえ」(中央支部)
 8.「観光客の満足度を向上させるまちづくり・お店づくり」講座(台東支部)
 9.いたばし経営者交流会(板橋支部)
 10.中小企業のためのホームページのカラー活用講座(文京支部)
 11.元ラグビー日本代表主将に学ぶ!
  危機を見据えるリーダーシップ(墨田支部)
 12.特別講演会「2013年 世界経済・日本経済の展望」(港支部)
 13.円滑化法終了後の中小企業の資金繰り(台東支部)
 14.セミナー「日本をとりまく国際情勢」(板橋支部)
 15.講演会「日米中関係と日本の政治~日本の政治・経済今後の展望~」
  (豊島支部)
 ―――――――――――――――――――――――――
 ◆東商新聞・ツインアーチから
 16.2020年オリンピック・パラリンピック日本招致応援企画
  (鈴木徹さん、タバタ)
 17.新連載「始めよう!知的資産経営・自社の強みを見える化」
 ―――――――――――――――――――――――――
 ◆東商新聞連載アーカイブ
 18.「中小企業のための情報セキュリティ対策」(全6回)
 ―――――――――――――――――――――――――
 19.TOKYO MX 「中小企業の底ヂカラ」
 ―――――――――――――――――――――――――
 ◆コラム 時空散歩 「暴力の由来」
 ―――――――――――――――――――――――――
 「東商」のご案内 
   http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=wzSEVkksefsZ
 オフィシャルFacebookページ
   http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=7zk2QuqFrMIZ
 ―――――――――――――――――――――――――
 当メルマガは、入会申込書や法定台帳にアドレスをご記入
 頂いた方、イベントカレンダーから参加申し込みをされた方、
 ホームページよりお申し込み頂いた皆様、職員がご挨拶させて
 頂いた経営者の皆様に配信しております。
 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ◆東商からのお知らせ

 1.大賞に200万円・第11回「勇気ある経営大賞」募集中

  第11回「勇気ある経営大賞」の応募企業の募集を開始しました。
 革新的あるいは創造的な技術・技能やアイデア、経営手法等により、
 独自性のある製品・サービスを生み出している中小企業またはその
 グループを顕彰します。賞金として、「大賞」に200万円、
 「優秀賞」に50万円、「特別賞」に30万円が授与されます。
 締め切りは3月8日です。

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=_2KH0udfYdsZ

 ―――――――――――――――――――――――

 ◆セミナー・イベント情報

 2.講演会「朽ちるインフラ問題 ~民の知恵でピンチを
  チャンスに変えられるか~」

  先般の笹子トンネル天井板崩落事故により、「日本のインフラは
 大丈夫」という安全神話が崩れ、インフラ老朽化による脆弱性が
 浮き彫りになりました。講演会では、東洋大学大学院の根本祐二教授に、
 トンネルや橋、道路等のインフラの現状や予防保全に向けた
 プロジェクトについてお話いただきます。(参加費無料)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=rjNB613zIJwZ

 ―――――――――――――――――――――――

 3.企業間連携促進シンポジウム~中小企業のつながる力でチャンスを創る~

  企業間連携に取組む企業では新製品開発や販路開拓などの成果が
 挙がっています。その一方で、企業間連携に必要性を感じない、
 効果がわからないといった企業も多く存在しています。一社でも多くの
 中小企業に、連携することで得られるメリットを知っていただき、
 新たなビジネスチャンスを生み出すヒントをつかんでいただくための
 シンポジウムを開催します。(参加費無料)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=t6H4SXy7s9gZ

 ―――――――――――――――――――――――――

 4.在日米国商工会議所(ACCJ)会員との交流会

  交流会(Nomu-nication)は、カジュアルな雰囲気で楽しく
 懇親を深めるためのイベントです。国内最大の外国商工会議所である
 米国商工会議所の会員とのネットワークを図るため、
 また貴社における海外ビジネス展開のきっかけづくりのため、
 参加してみませんか。(会員優待、参加費4000円)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=ABqRPTlQ1wEZ

 ―――――――――――――――――――――――――

 5.BCP(事業継続計画)情報交換会

  BCPについて、「他の企業はどのような対応をしているのか」
 「業種の違う企業で、どのようなBCPを策定しているのか」などの声が
 多く聞かれます。今回は、BCP策定に関する企業相互の情報交換を
 図ることを目的に交流会を開催します。他社のBCP策定について
 興味・関心を持たれている方のご参加をお待ちしています。
 (会員優待、参加費2000円)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=mCmhGK5iO58Z

 ―――――――――――――――――――――――――  

 6.講演会「電力問題・料金抑制と安定供給のための論点」

  電力の料金上昇、供給不安が中小企業、エネルギー多消費産業に
 与える経済的影響は大きく、その回避は我が国の最優先課題の一つです。
 そこで、今回は、日本エネルギー経済研究所の小笠原潤一研究主幹を講師に
 お招きし、「電力問題・料金抑制と安定供給のための論点」と題して、
 我が国の電力制度の概要、今後の電力需給と電気料金の見通し、
 欧米諸国の電力政策の状況等を踏まえて、電気料金の上昇抑制と
 安定供給強化のために何が必要なのか、ご講演をいただきます。(参加費無料)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=mPAf73lRTxUZ

 ――――――――――――――――――――――――― 

 7.吉崎達彦氏講演会「国際経済と日本のゆくえ」(中央支部)

  政治と経済の複眼で捉えた分析・解説に定評のあるエコノミスト・
 吉崎達彦氏を迎え、今後の国際経済と日本のゆくえについてお話を伺います。
 (参加費無料)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=TMcalGY_aZAZ

 ―――――――――――――――――――――――――

 8.「観光客の満足度を向上させるまちづくり・お店づくり」講座(台東支部)

  『国内第2位』の観光客数を誇る台東区。上野動物園・東京スカイツリー・
 有名商店街・社寺仏閣、ジュエリータウンなど、観光資源が豊富にあります。
 観光客が増加傾向にある今、必見です。観光客の視点はどこにあるか。
 観光客の気持ちを理解しリピーターを増やしましょう。(参加費無料)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=3kKYnuIQjocZ

 ―――――――――――――――――――――――――

 9.いたばし経営者交流会(板橋支部)

  経営者のスキルアップおよび交流を図るイベントです。
 第一部の講演では、はとバスを倒産の危機から救った宮端清次氏が
 企業経営論を解説。第二部の交流会では自由な雰囲気の中、
 参加者同士で交流していただきます。(参加費2000円)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=_WuVlsCZxMgZ

  ―――――――――――――――――――――――――

 10.中小企業のためのホームページのカラー活用講座(文京支部)

  ホームページの色彩やレイアウトを工夫するだけで、
 企業のイメージが大きく変わり、商品の注目度も向上します。
 セミナーでは、ホームページのカラー活用をテーマに説明します。
 ウェブデザイナーによる個別の相談(定員制、先着順)も実施します。
 (参加費無料)
 
 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=0F47Wo7KE-AZ

 ―――――――――――――――――――――――――

 11.元ラグビー日本代表主将に学ぶ!
  危機を見据えるリーダーシップ(墨田支部)
 
  元ラグビー日本代表主将・笹田学氏は、明治大学在学中に
 ラグビー部主将として日本選手権に優勝、卒業後は企業人として、
 人材総務部長、執行役員等主に人事のエキスパートとして活躍し、
 現在は、人事・経営戦略コンサルタントとして幅広く活動しています。
 リーダーとしていかに組織をまとめ、結果を出すかについて
 お話いただきます。(参加費無料)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=lX35mJMYvqkZ

 ――――――――――――――――――――――――― 

 12.特別講演会「2013年 世界経済・日本経済の展望」(港支部)

  ワールドビジネスサテライト(WBS)コメンテーターとしてもおなじみの
 モルガン・スタンレーMUFG証券チーフ・エコノミストの
 ロバート・アラン・フェルドマン氏を講師に迎え、欧州債務問題、
 米国経済・新興国経済の行方など世界経済の展望、今後のわが国の政治・
 経済の見通しや財政、エネルギー問題などの行方についてお話いただきます。
 (参加費無料)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=-5Z72zbCoz0Z

 ――――――――――――――――――――――――― 

 13.円滑化法終了後の中小企業の資金繰り(台東支部)

  中小企業金融円滑化法が平成25年3月に終了します。
 同法を利用して銀行などから融資を受けている企業にとっては、
 同法終了後の資金繰りに懸念を抱いている方も多いと思います。
 当セミナーでは同法終了後までの相談事例などを紹介するとともに、
 終了後の対応を考えていきます。事業計画・経営計画策定、資金繰り表の
 作成等に関心のある方はぜひご参加ください。(参加費無料)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=Y-1Y8QzgsqAZ

 ――――――――――――――――――――――――― 

 14.セミナー「日本をとりまく国際情勢」(板橋支部)

  グローバル化が進展する中で、日本が海外、特に近隣諸国から
 何を期待され、どのように思われているのかをきちんと把握することは、
 特に海外進出を考える事業者にとっては重要です。
 ジャーナリストの辺真一(ピョン ジョンイル)氏が講演します。(参加費無料)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=S-wJxGR6lHEZ

 ――――――――――――――――――――――――― 

 15.講演会「日米中関係と日本の政治~日本の政治・経済今後の展望~」
 (豊島支部)

  日米中の政治関係は、今後の景気及び中小企業を取り巻く
 経営環境に大きく影響するものと思われます。混迷の中の日本の政治にあって
 中小企業経営者が今後どのように経営のかじ取りを行うべきか、
 今後の展望についてコメンテーターとして活躍中の星浩氏をお招きし
 解説していただきます。(参加費無料)

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=bCrevYoLAX4Z

 ――――――――――――――――――――――――― 

 ◆東商新聞・ツインアーチから
 
 16.2020年オリンピック・パラリンピック日本招致応援企画
  (鈴木徹さん、タバタ)

  「アスリートインタビュー・この人に聞くスポーツの力」では、
 パラリンピック走り高跳び選手の鈴木徹さんにお話を伺いました。
 「Made in Japan 競技を支える日本の技術」では、タバタの
 競泳用ゴーグルを紹介します。

        (詳しくは、東商新聞 2月10日号 6面にて)

 ――――――――――――――――――――――――― 

 17.新連載「始めよう!知的資産経営・自社の強みを見える化」

  知的資産経営とは、自社の知的資産(=強み)をしっかりと
 把握し、それを生かして業績(企業価値)の向上に結び付ける
 経営です。財務諸表には表れない知的資産を「見える化」して
 企業競争力を強化しましょう。

        (詳しくは、東商新聞 2月10日号 5面にて)
 
 ――――――――――――――――――――――――― 

 ◆東商新聞連載アーカイブ

 18.「中小企業のための情報セキュリティ対策」(全6回)

  中小企業診断士の新木啓弘氏が、情報セキュリティ対策について、
 機密性だけでなく、使いたい時に使える可用性のポイントなどを解説します。

 第3回 どこまで対策すればよいの!?
 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=8mlgx4dq__MZ

 第4回 リスクポイントを洗い出そう
 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=QIYxYolFGbsZ

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 19.TOKYO MX 「中小企業の底ヂカラ」

  強い会社には強い理由がある――。ほかとは違うユニークな方法で
 顧客の心をとらえる経営者のみなさまをご紹介する番組です。
 ぜひご覧ください。

 第34回放送 2月17日(日)午前8時30分~8時45分
 出演:株式会社コヤマドライビングスクール

 ◆再放送:第4日曜日 午前8時30分~8時45分

 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=yi7Hdt2B9FUZ

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

 ■■コラム 時空散歩 「暴力の由来」

  高校時代は剣道部に籍を置いていたから
 体育会系の空気を知らないわけではない。
 だが、全日本柔道女子監督の暴力行為を選手たちが
 連名で告発した問題を見ていると、昨年9月に女子選手に対する
 暴力行為があったときの全日本柔道連盟の処理の仕方といい
 (今回も始末書程度で済まそうとした)、今回の問題で
 謝罪しつつ辞意を表明した当該監督自身も権力や権威を
 笠に着た暴力行為とは認識していなかった点といい、
 日本のスポーツ界が、言わずもがなで暴力を容認してきた
 根強い体質のようなものを、いまも引きずっていることが
 明らかになったのを目の当たりにして、いささかうんざりした。

  物理的な暴力とパワーハラスメントを分けて考えてみよう。
 まずは暴力の問題。スポーツが勝ち負けにこだわるのは当たり前だ。
 勝つか負けるか分からないから勝った時の喜びが大きいのである。
 では如何にして勝てるようにするか。最も重要なのは技術である。
 ボクシングがいい例だが格闘技は暴力そのものだ。
 相撲ならいかにして相手の上半身のバランスを崩すか、
 レスリングや柔道ならどうやって相手の体幹を接地面から浮かせるか、
 ラグビーやサッカーですら相手チームの選手の自由な動きを
 封じるために、すべて「暴力的な」手段を取る。
 どんな競技も相手を上回る技術がなければ勝てない。
 だから技術力をつけるためにコーチが要る。
 人格者でなくてもいいが、技術を体得させる力量が要る。
 
  日本では、ここに精神力なるものが入り込む。
 確かに弱い精神は闘争の場に相応しくない。
 だが、メンタルを鍛える科学的トレーニングが発達した
 現代でも体罰が横行するのは、勝利への重圧というだけでは
 説明しきれまい。昭和の陸軍で暴力が横行したのは、
 戦場での気迫を鼓舞すると言いながら、多くは威厳を保つためであり、
 あえて言えば中間管理職たる下士官のストレス解消の手段だった。
 さらに言えば、武器弾薬の多寡でなく、精神力で敵軍に勝てると
 兵士に教え込み、その果ての玉砕という悲劇をも生んだ危険思想が
 底流にある。日本は精神文化のベースに仏教があるから修業を重んじる。
 自らの意思で体に負荷を課すならともかく、「根性を入れる」ための
 強制は修行とは意味が違う。

  もう一つはパワハラである。日本のスポーツ界は監督を崇拝する。
 異常とも言えるレベルだ。監督の人間力(指導力を含めた人間的魅力)が
 大事なのを否定するつもりはないが、日本では権限を与え過ぎる。
 ムラ社会の長(おさ)になってしまうのである。
 長の考えは絶対に正しいとされ、どんな行為が「罪」に当たるかは
 長が決める。罪を犯した者への罰は長が判断して自由に執行する。
 長は崇拝の対象だから、たとえ体罰を加えてもその方法の正否は
 問題とされない。人権感覚は置き去りにされたままだ。

  この精神文化は日本の多くの組織に持ち込まれている。
 多くはピラミッド型の組織だから、上意下達の共同体原理が広く浸透し、
 下からの改革・提案というものが成り立ちにくい要因になっているのは、
 いまに始まったことではない。

  (執筆者:UTSUI)

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
 ★「東商イベントカレンダー」で講座・セミナーを検索!
  http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=Sf3WcdEThnMZ

 ★ ご入会のメリット、ご利用いただいた会員様の声はこちら
  http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=h1k0wCXu2woZ

 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 
  東商メール【経営力upマガジン】は、企業経営に関する
 情報を毎月3回お届けしております。経営者のほか、従業員の
 方にもオススメです。  

 メルマガ登録フォームはこちら
 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=GRUdezc66DsZ

 ※ご不要の場合、お手数ですが下記アドレスにお進みください。
  https://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=uWTo0tT5jMEZ

 ※東京商工会議所の全てのメルマガがご不要の場合、
  お手数ですが下記アドレスにお進みください。
  http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=pC1hOMZyvUUZ
 
 最後までお読みいただきありがとうございました
 ―――――――――――――――――――――――――
 東京商工会議所 広報部 PR担当
 〒100-0005 東京都千代田区丸の内3-2-2
 http://email-distribute.tokyo-cci.or.jp/mail/u/l?p=nX7kQtGzWdMZ
 

―経営に役立つ情報を月3回お届けします―経営力UPメールマガジンの登録はこちらから

以上
【本件担当・問い合わせ先】

東京商工会議所
広報部PR担当
TEL 03-3283-7258