小規模事業者持続化補助金は「給付金」と異なり、採択・不採択があるものです。
過去の不採択事例を見ると、①記載量の不足（説明不足）、②整合性不一致、③文章のみの記載　などがあげられます。

これらの課題を解決するため、
7月27日（月）～8月6日（木）まで、中小企業診断士の相談窓口を設置します。
「作成した申請書の確認」や「基本的な申請書の書き方」、「既存事業と補助事業との整合性」などについて
具体的なアドバイスを無料で受けられますので、この機会にぜひご活用ください。
なお、面談は予約制となっておりますので、お電話にて面談のご予約をお願いいたします。
※中小企業診断士の助言を受けたことにより、採択を保証するものではありません。

特に、「初めて申請される事業者の方」や「創業間もない方」、
「計画書をどのように記載すべきか悩んでいらっしゃる方」は、是非ご活用ください。

なお、7月27日（月）以前にご相談ご希望の方は、経営指導員が対応いたしますので、ご連絡ください。