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健康経営倶楽部マガジン  ≪2019.03.12号≫

2019年3月12日
東京商工会議所
会員交流センター

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          ─健康経営の最新情報が満載!─
    健康経営倶楽部マガジン  ≪2019.3.12 vol.26≫
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本メールマガジンは、健康経営倶楽部マガジンに登録された方、
健康経営アドバイザー研修にお申込みの方に配信しています

≪目次≫--------------------------------------------------------------
■東商からのお知らせ
1.【3月31日最終申込】
 健康経営アドバイザー研修2018の申込受付を一時中断します
                  (東京商工会議所 サービス・交流部)

2.第1回「健康経営エキスパートアドバイザー」認定結果について
                  (東京商工会議所 サービス・交流部)

3.「健康長寿」分野に大きなビジネスチャンスあり!
  「中小企業の事例に学ぶ 健康長寿ビジネス成功のカギ」の発行について
                      (東京商工会議所 板橋支部)

■健康経営 実践コラム
4.女性の活躍をサポートする健康経営のヒント(第2回/全5回)
  「~メンタルヘルスについて~」
                    看護師・中小企業診断士 溝上愛

5.健康でいつまでも仕事を続けるために~糖尿病の視点から~(最終回)
  「備えあれば憂いなし~災害に備える~」
                      公益社団法人日本糖尿病協会

6.身体活動量を増やす工夫~仕事中にできる体の動かし方~
  「椅子に座ってできるストレッチ ~足をほぐす~」(第2回/全6回)
                      健康運動指導士 黒田恵美子

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■東商からのお知らせ■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■
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1.【3月31日最終申込】
健康経営アドバイザー研修2018の申込受付を一時中断します
                  (東京商工会議所 サービス・交流部)
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東京商工会議所は健康経営の普及・啓発を担う専門人材「健康経営アドバイザ
ー」を認定する「健康経営アドバイザー研修」をeラーニングで提供しており
ます。

この度、研修内容の改訂作業実施に伴い、現行版の受付を2019年3月31
日(日)24:00迄とさせていただきます。
受講をご検討いただいている方は、お早目のお申込みをお願い申し上げます。

なお、改訂作業の完了は2019年6月頃を予定しております。

 【問い合わせ先】
   東京商工会議所 サービス・交流部 会員交流センター
   TEL:03-3283-7670

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2.第1回「健康経営エキスパートアドバイザー」認定結果について
                  (東京商工会議所 サービス・交流部)
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東京商工会議所は、健康経営に取り組む中小企業に対して、課題抽出・改善提
案・計画策定等の実践支援を担う専門人材を養成する「健康経営エキスパート
アドバイザー研修」を実施しました。

本研修では、12月の筆記試験合格者を対象に、1月にワークショップを実施。
ワークショップ後の効果測定の基準に達した受講者223名を「健康経営エキ
スパートアドバイザー」として認定いたしました。

なお、第2回の申込受付は4月ごろを予定しております。


 【問い合わせ先】
   東京商工会議所 サービス・交流部 会員交流センター
   TEL:03-3283-7670

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3.「健康長寿」分野に大きなビジネスチャンスあり!
  「中小企業の事例に学ぶ 健康長寿ビジネス成功のカギ」の発行について
                      (東京商工会議所 板橋支部)
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東京商工会議所板橋支部は、2月21日、健康長寿ビジネスの先進事例を取材
した内容をまとめた冊子「中小企業の事例に学ぶ 健康長寿ビジネス成功のカ
ギ」を発行しました。

本冊子は、専門家と企業代表者からなるワーキンググループが中心となり、商
品やサービスの提供を通じて健康長寿の実現に貢献し、かつビジネスとして収
益モデルを確立している事例等を取材し、その内容をまとめたものです。

健康寿命ビジネスの分野ではまだ市場開拓の余地があり、中小企業にとって大
きなビジネスチャンスが眠っていることを再認識するとともに、同分野での先
進事例を通じて、自社の既存商品・サービスでも少しの工夫、発想の転換で健
康長寿ビジネスとして十分に成り立つことを実感できる内容となっております。

なお、当所城北ブロック各支部(文京、北、荒川、豊島、板橋、足立)で配布
するほか、下記リンクからもPDFファイルがダウンロード可能です。

 ⇒詳細はこちら
  https://www.tokyo-cci.or.jp/file.jsp?id=1015118

 【問い合わせ先】
   東京商工会議所 板橋支部
   TEL:03-3964-1711

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■健康経営 実践コラム■ ※従業員の皆様にもご紹介ください
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健康経営の取り組みの一環として、社員の健康リテラシー向上に活用できるよ
う、職場の中でも簡単に取り組める健康づくりに関する知識等を提供するコラ
ムを掲載しております。
社員のみなさまに転送するなど、健康情報の提供を通じて、健康リテラシーの
向上にご活用ください。
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4.女性の活躍をサポートする健康経営のヒント(第2回/全5回)
  「~メンタルヘルスについて~」
                    看護師・中小企業診断士 溝上愛
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読者の皆様、こんにちは。
本コラムでは「女性の活躍をサポートする健康経営のヒント」として、女性特
有の健康課題についての情報をお送りしています。

女性の働き手は今後も企業経営において鍵となってくると考えられ、女性の健
康に対する取組みにより、企業は更なる活性化につながると考えられています。

第2回目は「メンタルヘルス」についてです。
前回に引き続き、女性の健康課題への対策について、A社長、B社長、C社長
の質問にお答えしていきます。

C社長 「うちの会社は女性スタッフが多く、20代から60代まで幅広く活
躍しています。メンタルヘルス対策と言えば男女共通の課題だと思っていまし
たが、女性のメンタルヘルスの特徴は何ですか」

-確かに、メンタル面での不調は男女問わず仕事の生産性に影響するものの代
表です。実際に働く人が抱える仕事の悩みの内容は、男女でそれほど差がない
とも言われています。ただし、女性は男性と体力面では差がありますし、ホル
モンバランスの影響も受けがちなので、例えば男性と同じように遅い時間まで
働くことが続くと気づかないうちに心身への負担が大きくなっていることもあ
ります。また、人間関係からくるメンタル不調も男女共通ですが、女性の方が
多いと言われています。育児や介護をはじめ、家庭生活では女性の担う役割が
大きい場合が多く、育児や介護による心身への負担や、それらによる自身のキ
ャリアとの両立に悩む人も少なくありません。
女性はとかく仕事だけではなく、ホルモンバランスや結婚、出産、育児などラ
イフイベントなどメンタル不調の原因となる要素が多くあります。

B社長 「なるほど…私の会社も女性の社員が多いから女性のメンタルヘルス
対策は気になるわ。ただ、うちのように女性の管理者が多くても、社員は悩み
をなかなか共有してくれないのよね。メンタル面で不調がある人は、どうした
らわかるのかしら」

-メンタルの不調は、こころや身体の変化、そして行動の変化として現れると
言われています。こころの症状はは活気の低下、イライラ、抑うつ、興味や関
心の低下など、身体面の症状は体の節々の痛みや頭痛、肩こり、腰痛、目の疲
れ、胃痛、食欲低下、便秘や下痢、不眠など様々です。行動面の変化は、仕事
でのミスやヒヤリハットの増加、飲酒量や喫煙量の増加などです。
いずれも一時的ならば誰にでも起こり得ることですが、長引いたときにフォロ
ーが必要です。
 
B社長 「それでは、我々のような管理者側が具体的にできることは何ですか
?」

-まずは変化に気づける関係を築くこと。先に述べたように、女性のメンタル
不調の原因は多岐に渡るため、本人と話すことが一番の情報源です。とはいえ、
男女を問わず、日ごろコミュニケーションを取らない人から調子が悪そうなと
きにだけ話しかけられても、なかなか本音で語る人はいませんよね。
そこで、まずは普段の社内のコミュニケーションを活発にすることです。管理
者側が話しかける頻度を増やしたり、職場のメンバーで一緒に食事をとる機会
を増やす工夫をしてみましょう。特に女性は悩みを話すことで発散できる人も
いるのでメンタル不調の予防になりますし、職場でできる対策があれば実行し
て対策もとれます。また、相手の変化に気づきやすくなりメンタル不調の早期
発見にもつながります。
社内で何かあった時に相談できるような風通しが良い職場をつくることは、確
かに手間暇かかるかもしれません。しかし、悩みや不安を共有し解決したり助
け合う関係が社内のあちこちにあれば、長期的に考えると管理者の負担を軽く
するのではないでしょうか。

A社長 「なるほど、女性の健康課題ということだったけど、それは自分の会
社のように男性社員が多い職場でも生かせそうですね。助け合う職場づくりが
急がば回れな対応策というわけですね」

-そうですね。前回のコラムでも社内のコミュニケーションを円滑にすること
の重要性はお話ししました。心身の不調時に支えあえる関係づくりをしていく
こと、関係づくりが出来るよう環境を整えること、それはどの職場でも活かせ
ますね。
また、そうした関係が出来てきたら、社内でフォロー役をする人への配慮も欠
かせません。時に言葉は最高の報酬になることがあります。フォロー役の人へ
ねぎらいの言葉をかけたり話を聞き、もしも過度な負担になっていれば対策を
取るなどの仕事は管理者側にしかできない重要な役割です。
誰かの犠牲で成り立つ職場では、決して良い状態は長続きしません。管理者側
は働く人の個々のライフステージと個性を理解して対応する力を求められると
言ったら大袈裟に聞こえますが、実際には目の前の人に関心を寄せ、それを示
すこと、この繰り返しです。
半年に1回、面談の時だけ1時間話しても、社員やスタッフは決して本音で語
りません。取引先との関係づくりと同じように、毎日の社内のコミュニケーシ
ョンにも意識を向けてみてください。

以上、お読みいただきありがとうございました。
次回は「更年期障害」について取り上げます。


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5.健康でいつまでも仕事を続けるために~糖尿病の視点から~(最終回)
   「備えあれば憂いなし~災害に備える~」
                      公益社団法人日本糖尿病協会
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いつどこで起こるのか分からない自然災害。人の力では避けられない自然の脅
威に対して、私たちができることは、災害が起こる前に「備えておくこと」で
す。今回は、特に糖尿病患者さんの災害への備えについてお伝えします。

(1)「備えておくべきもの」
災害時の備品は、インスリン自己注射セットや経口薬などの医薬品だけでなく、
救急箱や生活用品も必要です。また、災害時には自分のことを何も知らない人
に助けを求めなければなりません。自分の情報を説明できるように、日頃から
携帯している糖尿病連携手帳やお薬手帳とともに、日本糖尿病協会で作成して
いる「災害用DMカード」(下記参照)をご活用ください。このカードが記載
されている「災害時サポートマニュアル」や「災害時ハンドブック」」は、糖
尿病患者さんが被災したときに役立つ情報や知識がまとめられています。非常
用持ち出し袋に入れておくなどしてご活用ください。

「災害用DMカード」について
https://www.nittokyo.or.jp/uploads/files/disaster_manual_2018.08.pdf

日本糖尿病協会HP「防災のページ」
https://www.nittokyo.or.jp/modules/patient/index.php?content_id=32

(2)「災害発生時の行動」
インスリンや経口薬を1週間分は持ち出せるようにします。もし3日分程度し
か持ち出せなければ、早急にかかりつけ病院や薬局に連絡してください。まっ
たく持ち出せなかった場合は、避難所内の救護所、または巡回に訪れる医療救
護班に相談してください。避難所の近くに病院や薬局があれば、お薬手帳を持
参して相談してください。

(3)「災害時の薬の使い方」
①経口薬の方
食事が摂れない時は、服用をお休みしてください。食事が摂れる時は、食事の
量に応じて用量を加減してください。

②インスリン治療の方
1型糖尿病患者さんは決してインスリン注射を中止しないでください。災害が
起きて普段通りの生活ができない時に高血糖・低血糖を防ぐインスリンの打ち
方を平時から主治医や薬剤師に相談して、“自分のためのルール”を知ってお
きましょう。

(4)「連絡先」
災害時の連絡先は、「災害時ハンドブック」等に記載しておきましょう。
①緊急連絡先②かかりつけの医療機関、③地域の災害拠点病院は必須です。
特に災害拠点病院は複数の医療機関を記載しておきましょう。

「災害時の心得 まとめ」
①食事と水分はしっかり摂りましょう。
②飲み薬やインスリンは状況に応じて調整しましょう。
③できるだけ体を動かし、同じ姿勢を長時間続けないようにしましょう。
④手洗い、うがい・歯磨きをして、細菌・ウイルスによる感染症を防ぎましょ
う。
⑤けがをしたら傷を放置せず、きちんと手当しましょう。
⑥発熱・嘔吐・下痢・脱水などの症状が出たら、すぐに診療所へ行くか、巡回
している医療スタッフに症状を伝えましょう。

出典:月刊「糖尿病ライフさかえ」2018年3月号P7-13
「災害に備える」筆者:佐賀大学医学部 安西慶三先生

公益社団法人日本糖尿病協会
https://www.nittokyo.or.jp/
月刊「糖尿病ライフさかえ」
https://www.nittokyo.or.jp/modules/sakae/index.php?content_id=1

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6.身体活動量を増やす工夫~仕事中にできる体の動かし方~
  「椅子に座ってできるストレッチ ~足をほぐす~」(第2回/全6回)
                      健康運動指導士 黒田恵美子

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健康運動指導士の黒田恵美子です。
頑張らなくても、仕事の合間にできてしまう運動をご紹介しています。仕事の
合間の運動は運動不足解消になり、体調をよくする効果が高いものです。第2
回目は、足のむくみやこむら返りなどの症状が起こるふくらはぎの体操をご紹
介します。

第2回 椅子に座ってできるストレッチ ~足をほぐす~
(むくみやこむら返りの予防改善に)

運動は、効果を謳うだけではなかなか実践に結びつきません。内臓脂肪を減ら
すために有酸素運動や筋トレが大事だと言われても、仕事が忙しくて時間がな
いなどの「やらない理由」に負けてしまいます。実行しやすくするには、感じ
ている不調を緩和させる方法を行うことです。夜中に足がつって困っているの
なら、足がつらないようにするストレッチを行いましょう。そうすれば実践に
結び付きやすくなるのです。あなたの悩みは何ですか?

●ふくらはぎの悩み
仕事中、ずっと立ちっぱなしや座りっぱなしである方に多い悩みは足のむくみ。
男性よりもふくらはぎの筋肉の少ない女性の方がむくみやすいようです。また、
寝ている間に起こるこむら返り(ふくらはぎのつること)もふくらはぎに起こ
る悩みです。ふくらはぎは、第2の心臓と呼ばれる場所であり、健康維持とも
関係が深いので、常に健康度を高めておきたい場所です。

●足のむくみ
むくみには、生理的なものと病気が関わっているものがあり、病気が関わって
いる場合は治療が必要です。ここでは、病気などの原因がなくおこる生理的な
むくみへの対処をご紹介します。むくみは、リンパ液が足から心臓の方に帰っ
てきにくくなっている状態です。上から下には引力が働くので流れやすいので
すが、下から上に上がってくる時にはふくらはぎのミルキングアクションで押
し戻してくれています。さらに筋肉が収縮することでこの働きを助けています。
ですから、長い時間立ちっぱなしや座りっぱなしで筋肉を動かさないでいると、
下に行った水分である血液やリンパ液が心臓に戻りにくく、むくみが生じるの
です。

●ストレッチ
むくみの解消には、ポンプの作用をする筋肉を強めることとよく動かすことが
効果的です。椅子に座ったままでできること、通勤の途中や事務所内でできる
ことをご紹介します。

●つま先伸ばし、かかと伸ばし、足首回し
足を前に伸ばし、つま先を伸ばす、かかとを押し出してつま先を上げる動作を
ゆっくり10回ずつくらい繰り返します。この時に足裏がつりやすい方は、運
動不足や足への血流不足などが考えられますので、ストレッチを習慣化して改
善していきましょう。そのあとで足首の内回し、外回しを10回ずつ行います。

●つま先上げ、かかと上げ
床に足を下ろした状態で、かかとを着けたままつま先を上げる、つま先をつけ
たままかかとを上げる、を20回くらい交互に繰り返します。

●ふくらはぎ、ももの裏側伸ばし
椅子に浅く腰掛け、片足を前に伸ばしてかかとを着けます。背筋を伸ばしてお
へそから少し前に体を倒すと、ももの裏側やひざの裏側、ふくらはぎなどが伸
びて突っ張る感じがします。膝をしっかり伸ばしたまま20秒間キープしまし
ょう。左右2回くらいずつ行うとふくらはぎがほぐれ、そのあとも効果が持続
します。

●立った時に
かかとを浮かせる動作は、ふくらはぎを収縮し、筋力をつける「カーフレイズ」
という筋トレです。自分の体重を負荷にして行うので、いつでもどこでもでき
ますね。コツは、ただかかとを上げ下ろしするだけでなく、お尻を締めて行うこ
とです。足をしっかり閉じてお尻を締め、かかとを浮かせては下ろすのを10回
くらい行うのが基本です。まわりに人がいる通勤の最中などでは、数秒から数十
秒くらい、かかとを浮かせたままキープします。

これらの動作は、夕方、むくみを感じてから行っても良いですが、昼食後辺りに
行っておくと、夕方にかけてむくみにくくすることができますよ。

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 【問い合わせ先】
   東京商工会議所 サービス・交流部
   TEL:03-3283-7670
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